ダウンサイジング

今手持ちのシステム全てを入れても、小さく軽い。

今手持ちのシステム全てを入れても、小さく軽い。

愛用者も多いだろうから、顰蹙発言かもしれないけど、僕はDOMKE(ドンケと読む)というブランドのカメラバッグはあまり好きではなかった。ファッション性よりも報道カメラ向きのデザインで如何にもと感じる部分がどうもね。勿論、こうした点が好きな人も多いし、見た目よりも収納力が大きなバッグなので、そうした機能面を買っている人も多いのだろう。

そんな(大嫌いという程ではないが)DOMKEのカメラバッグを買ったというのも、変な話なんだけど、購入したのは典型的なDOMKEシリーズではなく、フォト・サッチェルバッグという名称、品番で言えばJ810という製品だ。

カメラ愛好家というのは、不思議とカメラバッグを何個も持っているという人種なのだが、今回新しいカメラバッグを購入したのは、メインシステムをNIKONの一眼レフから富士フイルムのXシリーズへ変更したからだ(DX系のシステムは、NIKONも残しているけど)。Xマウントのレンズはバカみたいに小さくはないけど、フルサイズ用に比べれば、小さく軽い。カメラボディも軽く小さいので、一眼レフ用のバッグだと大きすぎて逆に使いづらいのだ。

でも、ミラーレスカメラのようなジャンルに向いたバッグは、なかなか少ない。ボディとレンズ一本だけなら、選択肢は広がるけど、ボディにレンズを数本という事になると、なかなか気に入ったものがないのだ。そんな中で気に入ったのが、このバッグでたまたまDOMKEブランドだったというだけの事。

でも、このバッグはこれまで買った中で一番しっくりくる。こういう点は食わず嫌いだったのかもしれないね。例えば、ショルダーベルトの内側にゴムが点状にあったりするなんて部分は、DOMKEのバッグ全般の特徴だし、見た目よりも収納性が高いという部分もこのモデルは受け継いでいる様だ。ポケットも沢山あるので、小物の収納も困ることはないし、ミラーレスもしくは小型一眼などを持ち運ぶには、とても良いバッグではないだろうか。値段が高いという部分は考えものだけれども。