2023 エノキタケの季節(No Fish)

まだ早いのだが今年は仕事の関係でこのタイミングしかなかった

晩秋から初冬のアメマス釣り場といえば、自分は十勝川であった。釧路や根室の方が魚影は濃かったし、音別や茶路などでは大型の可能性もあったけれど、何よりも釣り人の密度が低い十勝川に魅了されたものだ。実際の魚影は釧路方面と遜色はないのだけど、河川規模が大きく竿を出せない場所も多い。

道南地方は道東とは逆に冬場にかけてアメマスが降海する個体が多く、今時期からは海がメインフィールドとなる。それでも一律に降海しているわけでもなく、産卵後に暫く河川にとどまっている事も多い。

水量も少ないのだが、釣り人の影響もあったようだ

エノキタケ この場所ではようやくシーズンインというところだろうか

この時期は全国的にキノコの話題も多いのだけど、例年の様に毒キノコの誤食で病院搬送されたなどの話も多い。自分で採取してきたキノコが当たったなんて話は自己責任なのでともかく、他人が採取したキノコを譲り受けたら毒キノコだったとか、道の駅で売られていたキノコが毒キノコだったなど笑えない話も多い時期だ。

そんな話は毎年この時期に全国的で報道されていたりするのだけど、結局は食べる人間の「目利き」が必要不可欠である気がする。だって、道の駅で売っていたら普通は”食べられるキノコ”だと判断すると思うけど、その前提が通用しないのだもの。

もっとも、野生キノコの販売は禁止にしたという場所もあるようなので、毒キノコが売られているというケースは今後は少なくなるのかもしれない。

エノキタケ これくらい開くと傘の裏は必ず確認するようにしている

エノキタケ 食感という意味では、厚みのある丸い個体はおすすめ

これは帰路でみたカラマツ林。広葉樹の紅葉が終わっても、カラマツは遅くまで葉をつけている