2008 Fishing Photo

 

2008 道東の大河 5

  通い続けて、5週目となる十勝川。極東遠征の帰りも含めると、今年の晩秋から冬まで6回も竿を出した事になる。訪れるたびに、魚の釣れたポイントも異なるけれど、アメマスも移動を繰り返している為、如何に魚群を探せるか...

2008 道東の大河 4

11月最終日の今日、まだ薄暗い十勝川の堤防を走っていると、立派な角を生やした雄鹿の群に出会った。道東で鹿は珍しくもないけれど、豊頃町のハルニレの木にと言えば町中とは言わないけど、過去にこの辺りで鹿を見かけた事は殆ど記憶に...

2008 道東の大河 3

十勝川の雄 サンライズ そして・・・ サンセット この季節は実釣時間が10時間に満たない 山は既に冬。平野に雪に覆われる日も近い 11月後半の十勝は、朝晩の気温が一気に下がり、河川敷の水 たまりも厚い氷が張っている様にな...

2008 道東の大河 2

ジグの超遠投にて 三週目となる十勝川は、木々の葉も落ち、徐々に初冬の様相を見せ始めてきた。今週は先週遠征後半の不調を引きずっているのか、初日・二日目ともに魚の出は非常に厳しいものがあった。昨夜、仲間と話した中で魚が居な ...

2008 道東の大河

この日はミノーによく反応をした 冬型の気圧配置は、十勝に晴れをもたらす 僕の十勝川スペシャルとアメマス 移植種だが、十勝を代表するカラマツが落葉した林に明るさをもたらす まるで台風並の強風が吹き荒れた土曜日の十勝川は、風...

2008 晩秋から初冬へ

道東のアメマスは、釣り方さえ間違わなければこの時期は爆発的に釣れる場所がある。釧路の西に位置する河川の多くは、その場所の一つだ。ルアー師である僕もこれらの川に入る事も多いけど、正直この時期は人が多すぎる事と痩せて黒い個体...

2008 湿原河川を釣る

この水系の今時期は、砲弾型のアメマスが遡上してくる 平地とはいえ、冷涼な地方 既に紅葉が始まり、川には無数の落ち葉が流れている 道東もこの時期だけは、ささやかな色を醸し出す 厚岸湾に河口を持つ別寒辺牛川は、多数の支流を集...

2008 秋の道南渓流

9月中旬と言っても、温暖な道南は未だに緑に包まれている 陸封された岩魚 場所によっては、夥しい数が群れていた 落ち込みに続くプール 開けている為、警戒心はすこぶる強い 秋の味覚の一つ 場所によっては、既に紅葉が始まってい...

2008 アメマスの上る川

9月中旬にも関わらず、雲は真夏の様相をしていた SFCは視認性に優れるカラーだが、アメマスの反応も上々だ 背中から腹へかけてのグラデーションとホワイトスポットが綺麗だった 小砂利よりも礫の多い場所に魚はついていた この時...

2008 知床 カラフトマス 2

(トリミングの為、不鮮明さはご容赦) 1時間ほど前まで、単独でこの岩場で竿を振っていた・・・ モイレウシ羅臼側の難所を瞬く間に越えた 二日目の知床は、霧が断続的にかかり、幻想的であると同時に、遠方が見えない恐怖心を感じた...

2008 知床 カラフトマス

  世界遺産となってからの知床は訪れる度に何かしらの変化を目にする。それは観光基地でもあるウトロに顕著なのだが、道路が切り替えられたり、道の駅が出来たり、あるいは従来は考えられない混雑する駐車場であり道路であっ...

2008 初夏の太平洋沿岸 4

日の出直後の道東太平洋海岸 ジグミノーに出たアメマス。釣れない時間は色々試してみるのだが、運良く効いた例。 例年の事ながら、この時期は海状が安定する事が多くなり、釣 りやすいと思う。反面、穏やかな太平洋を見ているともう少...

2008 初夏の太平洋沿岸 3

  久しぶりに好天に恵まれた週末になった。先日の集中豪雨で海一面に濁りが広がっていたのだが、半日ほどすると濁りも薄れ、潮流の向きによってはクリアな海面が現れた。波もここ数週間の週末に比べると凪に近いコンディショ...

2008 初夏の太平洋沿岸 2

波は、やや高めなのだが最大の問題は濁りと水面を漂っている漂流物だ ワンチャンスでミノーに出た雄。トロフィサイズは、またお預けになってしまった。 この砂は、アメマスに対しての僅かな気遣いだ。過度に砂を取り除く事はせず、海へ...

2008 初夏の太平洋沿岸

曇の予報が外れ、釣り場は青空に覆われた。正に初夏の道東である。 釧路から十勝の間は、岩礁が少なく、長いサーフが続いている。 太平洋とウミアメ狙いの釣り人 今回の釣行では、型には恵まれなかったが写真くらいのアメマスでもファ...

2008 Spring Creek

道東を代表するスプリングクリーク西別川を訪れた。年々濁りが強くなり、最近は最上流域だけを楽しむだけとなってしまっている。ただ、やはり上流域でも豊富な水量と透明感あふれる流れは、魅力ある川の一つだと思う。また、水量と水温が...

2008 Lake Akan 2

2週間前と比べると、一気に気温が上がり、周辺の木々も春らしい新緑の葉を伸ばしていた。僕にとって阿寒の一番の魅力は、周辺の森だ。こんな深い森を間近に感じる場所は、北海道でもそう多くはない。広葉樹と針葉樹が混生し、見事なコン...

2008 Lake Akan

例年、5月に訪れる阿寒湖は雪に見舞われる事も珍しくはないのだが、今回は昼近くまでガイドの氷が取れることはなかった。指の痛みに耐えながら待望の一匹が釣れたのは、釣りを初めて一時間後の事。 それから散発的にアメマスのコンタク...

2008 河口域ファイナル

十勝川河口の釣りは、道東の大河川と同様にGW近くまでが春の釣期である。しかし、今年は河口の開幕が早かった分、終焉も早まった様だ。それでも、二日ともにアメマスの顔は拝めたのは幸運だったと思う。釣り場には、魚を手にする事なく...

2008 河口域の釣り

春のシーズン終盤である河口域の釣り。五月の連休くらいが一つの境になっているようだ。キュウリの遡上が、一番の目安の様に思えるのは僕だけであろうか。 季節外れの大雪に見舞われた道東河川も、いつもの姿を取り戻していた。河口域で...

2008 道東開幕釣行 Part2

深夜、十勝川の河川敷に到着すると、思いのほか外が明るい事に気がついた。空を見上げると、見事な満月だ。真夜中だというのに、水面で羽を休めている水鳥の鳴き声が鳴きやむ事はなかった。バルブにて頭の中でカウントダウン。僅か一分足...

2008 道東開幕釣行

僕の道東開幕戦は、ここ数年、十勝川を訪れている。僕の記憶では、氷が落ち、水面が開くのが三月上旬で具体的には10日前後。勿論、年によって早くなる事も多いのだが、今年は川開き後の気温が尋常ではない上がり方をしていた様で、既に...

2008 道南のウミアメ 2

道南のウミアメ釣りは過酷な釣りだと思う。厳寒期の釣りという事ではなく、一匹の価値が高い釣りだからだ。タイミング次第では、良い釣りが出来る事もあると思うけど、海況や魚のスレと戦い、ランディングに持ち込むには僅かなチャンスを...

2008 道南ウミアメ開幕戦

釣果のあるなしで、その年一年の運命が定まる・・・そんな事がある筈もないのだが、年初頭で坊主を喰らって気分が良いわけじゃない。サイズはともかく、何とか型はみたいと考えていた今回の釣行だった。事前の予報でも海は大荒れ。檜山地...