2009 道東遡上アメマス 2

そろそろ本格的な秋の気配がする

婚姻色に染まる寸前か。尾鰭は既に川のアメマスである。

ハマナスの実。

遡上直後のアメマスは、海アメの様な好ファイターだ。

越冬遡上前のウミアメも狙いたかったが、滞在中は波が落ちる事はなかった。

秋の大型連休は、感覚的には春以上に各所が混雑していた感がある。釣り場の混雑も然りと言いたいところだけど、この時期は休みに関係無く、人気河川は釣り人に溢れているので、実際どうだったのかは判らない。自分自身もその人気河川にアタックしているけれど、混雑を嫌い、人があまり入らない流域に入る為、その他の場所は駐車している車で判断するしかないのだ。渓流釣りの場合、先行者が居れば、違う流域へ向かうのが定石なのだけど、一人一流域の様な釣りを許してくれる状況ではないのが、昨今のアメマス釣りの現実だ。

ルアーによるアメマス釣りの場合、今回の連休は時期が微妙だと僕は思っている。産卵遡上群は既に最上流まで到達しているし、越冬群の遡上はまだ早い。川にアメマスは溢れているけれど、口をなかなか使ってくれないし、釣れるアメマスが色づいている可能性が高いのだ。それでも、流域や河川を選べば、まだ銀色の遡上直後のアメマスも顔を出してくれたので、今回の遠征は、まずまずと言った結果ではないだろうか。釣果的にも釣れ た日でも、せいぜい二桁いくかというレベルだけど、遠征をしてきた仲間と共に過ごした充実した四日間だった。