2008 初夏の太平洋沿岸 4

日の出直後の道東太平洋海岸
ジグミノーに出たアメマス。釣れない時間は色々試してみるのだが、運良く効いた例。

例年の事ながら、この時期は海状が安定する事が多くなり、釣 りやすいと思う。反面、穏やかな太平洋を見ているともう少し波が有った方が良いと感じる僕がいる。実際、波がある方が喰いは良いと僕は思うけど、太平洋の波は濁りにつながるし、現実的には波が落ちていても釣れる時は釣れるのだ。恐らく、それは魚影が濃い地域という事と、干満差があり潮流が強いからだと思う。釣りというのは、多少荒れた日の方が良い釣りが出来るものなのだ。凪の中で釣りが成立する事に未だ違和感を感じている。

春から始まった道東の海アメマス釣りも、自分的にはそろそろ終盤を迎えた。カラフトマスを挟むという事もあるけれど、お盆を境にアキアジ釣りの始まる地域故、これまでの様に自由にポイントを選ぶという事が出来にくくなるのも理由かな。実際は、秋遅くなってから遡上する個体も多いから暫くは釣りになるのだと思うけど、徐々に海も荒れてくる季節になるから、タイミングを間違うと泥濁りの海を見る羽目になるかもしれない。