久しぶりにiTunes Storeをうろついていたら、Ray Charlesの100 Essential Hits というアルバムを見つけた。名前の通り、100曲入っているのだけど、値段は1500円也。一曲の長さは昔の定番で3分を切る曲が殆どとはいえ、一曲づつバラ買いすると150円なので確かにお買い得。Ray Charlesは特別にfanというわけじゃないけど、これは買いでしょ(笑)。
ルアー・トラウトフィッシングと作者日常の写真日記
essay Hiroshi
久しぶりにiTunes Storeをうろついていたら、Ray Charlesの100 Essential Hits というアルバムを見つけた。名前の通り、100曲入っているのだけど、値段は1500円也。一曲の長さは昔の定番で3分を切る曲が殆どとはいえ、一曲づつバラ買いすると150円なので確かにお買い得。Ray Charlesは特別にfanというわけじゃないけど、これは買いでしょ(笑)。
Hiroshi san,
お久しぶりです。東京の西村です。確かにお買い得ですね。情報提供ありがとうございます。30年前にブルース・ブラザーズの映画を見てから、ソウルに興味を持ち、なぜか1993年のジャズ・フェスティバル(in USA)でアレサ・フランクリンのライブを偶然に見る幸運がありましたが、音楽の垣根を越えて、いいものはジャンルに関係なく良いよなあと思ってます。
西村隆弘
西村さん、こんばんは
年々ジャンルは拘らなくなった感がありますが、JAZZはあまり聞かなくなった気がしますね。今でも好きなのは、Charlie Parker や Bud Powell などですが、昔の録音というのはSPという制約があった事もあり、一曲が短くて良いんですが最近は長すぎてちょっと・・。まあ、これは好みと表現手段なので、善し悪しではありませんが。