
石垣島 平久保岬
石垣島の最北端と言われているのが平久保岬(ひらくぼみさき)で、高台の為、白い灯台とリーフと外洋のコントラストが眼下に広がる。長い琉球弧の中でも、ここの景色は特筆すべき景色で、個人的には川平湾へ行かなくても平久保岬は外せない場所だと思っている。
ただ、この場所は車が必須である割に駐車場などの環境は大昔と変わっていない。ようするに駐車場が狭いという事なんだけど、観光シーズンなどは途中の細い路地も大渋滞しそうな気がする。実際、現地の方に聞いたところ混雑が凄いそうだ。家族旅行などでは難しいかもしれないけど、一人や二人旅であれば早朝に訪れるか、下記の様な遅い時間に訪れるのも手である。
当時は人も比較的少なく、岬周辺の斜面には夕焼けを眺めにきた地元民や観光客が静かに夕日を眺めていた記憶がある。ただ、この場所の夕日は南西諸島故にかなり遅い時間となってしまう。このときは赤石食堂に立ち寄り、ソーキソバを食べていた。

※【この写真は2011年に平久保岬で撮影したもので、当時は岬周囲の斜面も自由に登ることが出来た】

川平湾 現金不可の駐車場が整備されていた
川平湾を訪れたのも久しぶりだけど、こちらは平久保岬と違って立派な駐車場が出来ていた。ただ、キャッシュ精算不可というのは、今の時代であっても極端のような気がする。この川平湾はガイドブックやWEBなどでも訪れるべき場所とされており、石垣市街からも比較的近い事もあり、かなりの賑わいをみせている。グラスボートが有名であるけれど僕自身は一度も乗ったことはない。

干立集落にある「ホテル星立 西表島」が左手に見える
干立集落に限らず、沖縄の集落は基本的に道路は狭く、日中は歩いている人も殆ど見かけない。都会の喧噪とは異なる別世界であると感じるけど、静かか?と聞かれると鳥の鳴き声や夜は蛙の大合唱が始まり、結構な賑わい?を見せている。

部屋の清掃なしという条件で海側の部屋へアップグレードして貰った。おかげで部屋の窓にこんな光景が。
ホテル星立西表島は観光客も宿泊しているけど、橋梁工事の方々もかなり人数で泊まっていた。昔は民宿ばかりだったのだと思うけど、夕食の提供と場合によっては昼食の弁当なども対応するとなると、多少高くてもホテルの方が都合が良いのかもしれない。
僕自身は釣りで滞在している人間なので、朝昼晩の食事と空調の効いた部屋があれば十分なのだが、部屋掃除はなしという条件で海側の部屋(ツインは全て海側)へアップグレードして頂いた。そんな宿の夕食時、レストランから見える海が美しい夕焼けであった。右下のシルエットは撮影してから気がついたもので女性が散歩をしていたようだ。

西表島初日の夕食は色々持ち込みで・・・。那覇空港で大東寿司、石垣島の離島ターミナルでおかずセット、西表島上原の和鮮魚で買い求めた刺身。写真には写っていないが、和鮮魚は刺身の他に海産物などの天ぷらも売っており、今回は海老とイカの天ぷらを合わせて購入した。

西表島 アダン パイナップルに似ているけれど、全くの別物。そもそもパイナップルはぶら下がっていないのだ。

西表島 ギンネム 在来種ではなく外来種とのことだ

ホテル星立 西表島 ある日の朝食 豪華ではないけれど、島で普段食べられている料理が出てきてありがたい。

西表島 干立集落にて テリハボク(照葉木)

西表島 南風見田(はえみだ)の浜 グンバイヒルガオ群落

西表島 南風見田の浜にて ヤドカリや空の貝殻に見えるが、全て生きている貝である。潮が引いた岩に張り付いていた。

何度も沖縄を訪れているが初めて味わったA&Wのハンバーガー

石垣島にて [日本酒ばる のの]さん 石垣島では珍しい日本酒メインの酒屋さんで写真は前菜四品盛

石垣空港で昼食代わりに買ったカマボコ 美味でありました。
沖縄の魚は淡泊であることが多く、若い世代の人には物足りなさを感じる事も多いかもしれない。しかし、脂身が少なく淡泊という身はカマボコの原料としては優秀であり、沢山の蒲鉾店があるのも沖縄である。冷蔵出来なかった時代の保存食という意味合いもあるのかもしれないけど、今回は空港で売られていたマーミヤかまぼこ店の蒲鉾はとても美味しく頂けた。

西表島 ピーチパイン 現地で買うと箱代や送料などもコミコミでピーチパイン5個ほど入って(重さで数量は上下あり)4000円ほど。現地で食べるならスーパーで売られている物が一番安いが、遠方に送るのであれば収穫後即発送してくれる信頼出来る業者さんを推奨する。
