昨年の十勝川でランディングに苦労した事から、今使っているネットよりも大きなサイズが欲しかった。でも、完全なカスタムモデルは高価なので市販品をと考えていたけど、T-Craftさんのサイトを確認したところカスタムではなく、既製品として新しいシリーズが製品化されていた。
市販品と大差ないプライスだったので、迷う事なく内径60cmのネットを注文した。それが写真の右側のネット。グリップを含めると、かなり大きいので初冬の十勝川専用品になると思う。
このネットに見合うアメマスが釣れるかどうかが、最大の問題でしょうがね。
05/17追記
このエントリーはiPad2から投稿してみました。
一応、遠征時にPCの代わりになる事は確認出来たわけですが、写真だけのアップロードならともかく、長文を打つという事であれば、やはり素直にPCを使うか最低でもBluetooth keyboardを準備して、iPadへ接続するという方法をとった方が無難かも。
BluetoothのkeyboardはApple純正の物は文句無しに動くようですが、大きすぎるという事であれば数社から折りたたみ式の製品は出ています。僕も一台所有していますが、品質の割には値段が高く、iPhoneやiPod Touchなど小型デバイスと一緒に携帯するという事じゃなければ、正直お勧めは出来ません。元々iPadは大きいのでAppleのkeyboardを買うか、ソフトウェアkeyboardに慣れるしかないのかなと。
でも、やっぱり人間の感覚としてメカニカルな部分がないと厳しい様な気がしますね。また、静電式のタッチパネルは、触れるだけで反応してしまうのも宜しくないです。指を浮かした状態を保つことなどというアドバイスがネットで言われていますが、そんな器用な真似は僕には出来ませんねえ。
あと、Apple iPad Camera Connection Kitについては、Apple StoreのReviewに掲載されていますので記述は不要かもしれませんが、SDカードに”DCIM”が無い場合は写真ファイルは認識しません。
一般的なデジカメであれば、カードを初期化すると”DCIM”フォルダが作成されますが、PC上の画像をiPadに取り込もうとする場合にSDカードを使う場合は注意。一方、Kitもう一つはUSB接続が出来るようになっているので、ここにCard Readerを繋いだら、CFとかも可能なんだろうか。でも、恐らく動作する様な。ストレージモードに出来れば何でも接続出来るのかも。DCIMフォルダの有無が問題か。
こんにちは。
ランディングに苦労って、そりゃ1mちかい魚を釣ってるんだから(^^)
新しいHPは、なかなかすっきりしたデザインですね。
西別川さん、こんばんは
1mは大袈裟ですが、ネットはデカイ方がいいですね。ただ、あまりに大きいと携帯性が悪すぎるのでどうしても妥協せざるを得ないのが現実です。実はこの上のサイズに70cmという内径のネットもあります。でもグリップを入れると本当に1mとなるようなので、とてもとても。
サイトデザインはたまたま気に入ったテーマがあっただけです。WORDPRESSというシステムのスキンは、1000種類以上あります。そのうちの一つをインストールしただけなんで、デザイン云々はスキンの制作者に言ってください。変更したのは配色とヘッダーの画像だけです。まあ、安楽ですが商売人(Webデザイナー)ではないので、これで十分です。
私の予定の魚も、それなら大丈夫! 安心しました!
愛用のバッグのサイズ制限があって、釣った後にどうしようと心配していました・・・・・
藪の高橋さん、こんにちは
確かにこのサイズのネットは、飛行機では厳しいかもしれませんね。7030という、内径70cmのネットもラインアップにあるので、移住の際は発注するのも宜しいかもしれません。
どうでも良い話ですが、僕が入手した6025(内径60cm+グリップ25cm 合計85cm)のネットは、ラインアップにあるものの僕が一番最初の購入者だそうです。このサイズは微妙は微妙で、イトウ釣りの方は更に大きなネットを希望するようですね。
個人的には、内径が大きく、グリップが短い物が取り回しは楽だと思いますが、逆にグリップが長い方がラインディングに幅が広がる面があります。機能的な話になると、磯タモの様な物がベストという事になります。足場が高かったり、ボートなどでは柄の部分を伸ばせば良いわけですから。
でも、やぱり趣味の世界なので僕個人的には、暖かみのある木製が良いですね。