マウントに悩んだ結果

GoProのマウントを装着しているキャップが市販されていたのでそれをパクリ、マウントを手作業で装着した。

GoProに限らず、この手のカメラを身体に固定するのは、今でも悩ましい。釣り仲間は胸に固定するハーネスを利用していたけど、自分の見ている方向とカメラの向きを一致させたい場合は何らかの方法で頭に固定する事になる。

今回、型落ちであるHERO8を導入したのも、9や10に比べて軽量であるという事が大きい。性能差は勿論理解しているけど、HERO8の性能でも個人的にオーバースペックだし、最軽量という部分が一番大きい。廉価という事もあるけど、HERO10が一番軽ければ多分10を買っていたと思う。

以前のSONYアクションカメラは、この位置に装着していたけど、GoProは重量があり、この位置だとかなり厳しい(不可能ではないが、首への負担が・・・)

この重量差はマウント位置によっても首や頭への負担が大きく、特にかつてのSONY製品では問題なかったマウント位置では、GoProの場合は明らかに重たいと感じるし、首を振るにも負荷を感じるほどだ。それだけかつてのSONY製品は軽かったという事なのだ。

接着剤だけ、あるいはネジ留めだけでも大丈夫だとは思う。しかし、万が一を考え、接着剤+ネジ留めを施した。

素直に胸に装着するハーネスを使えば悩む事はないのだけど、やはり自分が見ている方向をカメラも向いて欲しいと感じるのと、胸への装着はシャツやベストに対する制限が出てくるような気がする。まあ、後者は慣れや思い込みもあるのかもしれないけど、昔撮影していた頃を考えると、やはり頭にマウントを装着したいと考え、ネットで売られているマウント付きのキャップをパクったのが今回のマウントだ。

問題はマウントベースをどうやって装着するかだけど、最終的には接着剤の固定とタッピングスクリューによる固定を併用した。結果的にはタッピングスクリューによる固定だけで恐らくは問題ないし、仕上がりも綺麗だったと思う。

接着で悩ましいのはこの手の製品(帽子のね)の素材であるポリエステルが、あまり接着には向いていないという事だ。ただ、最近は接着剤も性能があがり、殆どの素材で接着可能という製品も売られており、自宅にもストックがあったのでそれを用いて接着した。

硬化後は結構な強度を持っているように思えたけど、やはり若干の不安があり、タッピングスクリューを用いて裏面から締め付けを行った。

この位置でちょっとした懸念がカメラの向きや画角次第ではあるけど、キャップのツバ部分が映り込まないかどうかだった。しかし、テストを行った限りでは、杞憂に終わったようだ。GoProの画角は16mm(35mm換算)と言われているけど、実際の角度は110度を下回るのでカメラの向きを下向きにしてみたけど、極端な事をしない限りは問題は全くない。

下側は隠れているし、上のネジも実際には額に接触はしない。それでも低頭ネジを用いるのが無難だろう。

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