骨折のコスト

今日がオペであった

土曜日の怪我は日曜日に骨折と診断されたものの、日曜日の当番診療の為、昨日月曜日に再診を行った。骨折は左手の第一指(親指)の末節骨(1番先)という場所で、レントゲン写真をみると、見事に真っ二つに折れ、2mmくらいズレている形になっているらしい。

担当医曰く、このまま固定しても2mmくらいのズレであれば問題無く繋がると思うし、指が曲がる事もないでしょうとの事。但し、固定(ギブス)は関節を含めて施すので、関節が固まりリハビリ開始は遅くなると思うという事だ。

もう一つの治療法は、手術で折れた骨を頭のない木ネジ状のピンで固定するというもの。ギブス固定より治療費は高くなる反面、早い段階から関節を曲げる事が出来るので、その分リハビリの時間は短くなるそうだ。

どちらの治療でも二ヶ月くらいで骨は完全につくらしいので、後は患者さんがどちらの方法で治すか選んで欲しいという事だった。

結局、僕が選んだのは手術にて骨を固定する方法だ。但し、指先の骨折は僕の様に綺麗に真っ二つに折れるというよりも、ドアなどに指を挟み、粉砕骨折のケースが多いらしく、そうなると治療法は異なってくるので、このエントリーは殆ど参考にならない筈だ。

結果的にいうと、手術自体は諸々含めて38000円ちょいという負担金を請求された。しかも、日帰りなので通院手術ということになり、所謂日帰り入院とはなっていない。医療保険などでは、多くの場合、日帰り入院から保険金がおりる契約が多い様だが、僕の様に通院扱いだと保険には頼れず、自腹という事になる。

詳細な請求内容は次の画像の通り。休日に受診しているので、平日に行けば1枚目と2枚目はまとまると思う。よって、手術を含めたコストは4万ちょいという事になるだろう。勿論、これからも術後の診断やリハビリが待ち受けているので、これからも支払いはあるんだけど、やはり大きいのは手術費用だろうね。

もっとも、何十万という費用になると、高額医療制度が適用され、上限が今回の倍程度(年収にもよるけども)になる筈なので、必要以上の心配はしなくて良いはずだ。あと、死んだ時の保険金も家族があれば大事だろうけど、僕は生きている間の医療保障の方を重視したい。ただ、通院でも保険金が下りるタイプだと、保険金が跳ね上がるので一長一短だろう。

同じ様な骨折じゃなければ治療法も異なるだろうけど、同じ様な境遇の人であれば参考にならばと思う。

初診から手術までのコストはこんな感じ


8 件のコメント

  • 初めて投稿します。
    hiroshiさんの風景写真がとても好きで、いつも楽しみにしているのですが、
    ケガの件、大変でしたね。
    また、北海道の春を楽しめるこの時期というのも悲しいですね。
    ブログを拝見するに私と同世代のようですが、無理は禁物です。
    これからも楽しみにしていますので、まずはしっかり治療して下さい。

    • こうきちさん

      コメントありがとうございます。
      お恥ずかしい限りですが、堰堤の階段式魚道を降りていく途中で滑りまして、そのまま魚道を流されました。もっとも、階段式なので何処かでは止まるのですが、それまでの間が瞬間的にしか覚えておらず、何処で指をぶつけたのかも判りません。

      流石に左手の親指は暫く不自由となりますので、釣りの方はちょっと厳しいかなと思っておりますが、春の景色は何処かに出かけたいとは思っております。
      また、お見舞いのお言葉、本当に感謝です。ご期待に添えるか判りませんが、これからもマイペースで更新していきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。

      • 返信ありがとうございます。
        これからも楽しみにしております。

        • こうきちさん

          こちらこそ、わざわざ返信コメントまで頂き、恐縮です(^^)。

  • Hroshiさんご無沙汰しております。
    骨折ですって!
    う~ん体も状況も痛いですね。
    私30年前に右足の脛骨と腓骨をポッキリと、そして15年前の単身赴任直前に右大腿骨の付け根を骨折しました。
    おっしゃる通りギブス固定か手術か選択を迫られどちらも手術を施しました。
    前者は3か月、後者は5か月の入院と半年のリハビリが必要でした。
    脛骨、腓骨は1年後再手術でプレートとボルトを抜きましたが、大腿骨は現在もそのまま装着しておりサイボーグ人間です(笑)
    歳を取ると異物として痛みとか違和感が出るかもと言われていますが運だと思っています。
    それにしても災難でしたね。
    今後も重々気を付けてアウトドアフィールドを楽しんでください。
    こちら一気に春到来、桜も開花良い季節になりました。
    ただ、仕事に悩みが多くそしてお山も遠い、なかなか鬱憤が晴らせない今日この頃です。

    • 工場長さん

      こちらこそ、ご無沙汰しております。
      まあ、骨折と言っても、左手の指ですから、軽い怪我で済んで良かったと自分では考えています。
      恐らくは工場長さんも何度もアタックしているであろう、熊石界隈の採石場を過ぎて直ぐに堰堤のある川ですが、海近いとはいえ、脚でも骨折していたらとてもサイトに投稿など出来る状態ではなかったと思いますし。

      指のボルトは、半永久的な固定のようで取る必要はないとの事でした。よく固定に使用する骨の外側で組み上げる様なプレートだと、抜くケースも多い様です。また、この手の器具の耐久性は40年程度と見積もられている様で、若い人の場合は将来を考え、医者も摘出を勧めるようですが、私は現在50歳。40年経つと90歳です。

      私がとても90歳まで生きられると思いませんので、医者も外す必要はないとアナウンスしたのかもしれません(笑)。まあ、骨の真ん中に埋め込んでいる様なので、付いてしまえば副次的な影響はないとの判断なのでしょうね。

      ただ、心配しているのは航空機のゲートで反応しちゃうんじゃないのか?という点くらいです。まあ、ボディチェックを受ければ済む話なので、わざわざ完全に骨がついてから、金をかけ、痛い思いをして摘出する気もございません(笑)。

      また、N氏の宿で集まれる事もあると思いますので、その時は是非お誘いください。釣りはともかく、宴会にははせ参じますので(^^)。

  • あれま、骨折とは参りましたね。
    釣り場は危険だらけです、土台、水を相手の遊びですからね。
    記憶がない、分かります。
    本能的に気が動転しますよ、水のある所での転倒は。私は川で転倒すると、小学生のプール授業で水をしこたま飲んでむせ返った事が瞬時に思い返されます。同時にノルアドが分泌されて信じられない力で立ち上がりますが。
    時間はかかるでしょうが、後遺症残らぬようしっかり治療して下さい、足腰鍛えつつ。
    そういえば、もう少しで植物園も開園ですね。
    Zen

    • ZENさん

      階段魚道の内側を歩いたのが間違いの元でしたが、今となっては後の祭りです。お恥ずかしい限りです。

      身体も痛いが、治療費も余計な出費だなあと思っていましたが、契約している保険の営業さんとばったり会い、骨折の場合は特約で保険金は出るとか。少しだけ助かりました(笑)。

      ルアーが殆どなので暫く釣りは厳しいですが、写真は何とかです。ただ、富士のシステムなので、絞り調整に苦労しそうです。

      植物園は夏季営業が、29日からですね。初期は梅や桜が主体かもしれません。シラネアオイの咲く頃でもありますね。GWは何処へ行っても混雑していますが、植物園は都心で花が咲いているので貴重です。