影絵が好きという意識はないものの、こうしたシルエットの木々や造形物をみると撮影してしまうのは、明暗のコントラストが好きだからだと思う。
ただ、こうした明暗を写真に残そうとするとアンダー気味の現像となってしまうのは、ハイライトが飛んでしまうのが嫌いだからだと思う。もっとも、スマホカメラでの撮影なので細かな調整などは行っていない。
でも、こうしたシルエットで本当に好きなのは道東の風景だ。秋から春にかけての寒いけれど、晴れる事の多い道東は朝夕の時間に都市部を離れれば美しい風景が広がっている。流石に今は仕事が忙しく、道東へ出かける元気もないけれど、そのうちふらっと旅をしてみたいものだね。
ご無沙汰しております。
11月は年度末だったり、12月の期初に新担当エリアの引継ぎがあったりで、ようやく日常に戻りました。
キノコシリーズありがとうございました。 時期と場所が分かっていてこれだけいろいろ採取できるのがうらやましいですね。
いつもブログ記事から刺激やら、ヒントなりいただいております、1年間ありがとうございます。
今日もスーパーで中国産のボリボリ、ラクヨウが売っておりましたが水煮のものが\298でした。
勿論購入はしませんでしたが、需要はあるということでしょうね。
最近、栽培物もタモギ茸、霜降シメジと良いものが入手できるようになりましたのでこのあたりで我慢しておきたいと思います。
自転車は、スパイクMTBで北大内をポタリングしておりますが、さすがに時期的に暖かい日は少なく、楽しいとは言い難いですね。
年が明けましたら、ぼちぼち整備の世界に浸ろうかなどと。
野鳥撮りも再開しましたが、100ー400㎜ズームの限界を感じております、単焦点レンズを考えておりますが、\300,000を超えますので
さすがに衝動買いもできず悶々としております。
尤も画質を求めフルサイズとなりますと桁が一つ違ってきますので、どこかで妥協が必要なのでしょうがね。
釣りのほうも、帯広の友人から来年こそ海アメをやろうと誘われており(一昨年、道具だけは揃えたのですが、未使用状態)挑戦してみようかなど考えております。
そろそろ仕事のほうも終了に向かいつつありますので、新しい境地の開拓より、現状の整理ー自転車も5台もあるのをどうするーなど
そろそろ考えたほうがいいのかなと思いつつ、電動の自転車も選択肢が拡がり思い切って買ってみようかとか煩悩が付きません。
困ったものです。
ZENさん
ご無沙汰しております。コメントありがとうございます。
キノコについては知人の案内が殆どではあるのですが、エノキタケは釣りよりもキノコ採取に力を入れた関係か、外れのない流域が把握出来たかなとは思ってます。
このエノキタケも何処にでもありそうなのですが、出ない場所には全く出ません。かつては十勝川の河畔林で採取もしましたが、殆どの場合、発生するのは沢沿いと言いますか、細くても水気のある場所です。もともと、キノコ一定の湿気は必要なのでしょうが、一見湿気があるように見えても水脈がない場所は殆ど発生はしません。
それはともかく、野鳥の写真は超望遠レンズが必須となりますが、フルサイズ=高画質という図式も正しいとは思いますが、半分くらいはレンズ性能が優れている気がします。要するにボディもレンズもお金を掛ければ画質面では納得出来るものが手に入るという事なのですが、その高画質は何の為に?という部分がハッキリしていなければどうなのでしょうね。
個人的に結論として僕は画質は妥協しても、小型軽量のシステムを選びます。ただ、趣味性の物なのでどんなシステムでも個人の好みや判断で納得できれば、それが正しいシステムなのだと思います。
ウミアメですか?帯広ということは南十勝などの太平洋だと思いますが、最近は魚影などうなのでしょうね。道東の太平洋側は本当に魚影が薄くなってしまいました。それでも夏場のウミアメは気持ちは良いと思います。ただ、私はこの釣りで肘を壊したので、釣り方には要注意です。早巻きとかジャークは要注意だと思います。お気を付けください。