忘年会やら仕事の追い込みで、土曜日の朝に結構なダメージを受けている事も多い時期だけど、朝食を食べれば一応は元気にはなる。
忙しい割には、土日はゆっくり休むなんて事もなく、うろうろしているのは性格なのだろうね。夏場であれば、自転車で近場を走るところだけど、冬はさすがに厳しい。
ルアー・トラウトフィッシングと作者日常の写真日記
essay Hiroshi
忘年会やら仕事の追い込みで、土曜日の朝に結構なダメージを受けている事も多い時期だけど、朝食を食べれば一応は元気にはなる。
忙しい割には、土日はゆっくり休むなんて事もなく、うろうろしているのは性格なのだろうね。夏場であれば、自転車で近場を走るところだけど、冬はさすがに厳しい。
室蘭岳の白鳥ヒュッテの暖房は石炭。
‘13年に乗った津軽鉄道の暖房は石炭。
羊蹄山の避難小屋の暖房はコークス(石炭の蒸し焼き)。
あと、ここ。
石炭の火を見る機会はめっきり減りました。
多分、スチルの火口まで倉庫からネコで石炭を運ぶのだと思いますが、運搬作業の様子は見せませんね。
石炭倉庫もあるはずですが、見学ルートに入ってません。
購入先の山元はどこなのでしょう。
KON-chanさん
大昔は一時期、自宅も石炭暖房だった事があります。灯油だと寒いと感じる隙間風が当たり前のぼろ家でしたが、石炭の暖かさはありがたかったです。
但し、上質な石炭など暖房に使うわけじゃありませんので、月に二回ほど煙突の掃除は必須でしたが、これが汚いんですよね。
流石に時代は変わり、仰るように石炭の火を見ることは希です。余市蒸留所が恐らく最後の石炭直火炊き蒸留だと思いますが、ここの石炭がどこの産なのかは調べてもわかりませんでした。
国内だとすると今は釧路産でしょうが、元々は道央圏ですよね。ただ、これもあくまで推定であり、輸入品なのかもしれません。蒸留や方法はこだわっていますが、モルトなどは英国から輸入しているようですから、純国産への変なこだわりはないと思いますし。