大都市での大雪

2/5 夕方に撮影した積雪

2/6 昼ころの積雪 カーポート上の積雪は勿論だけど、隣の家、窓との隙間を比べると一気に積もったのが判る。

100万人をこえるような大都市の中で、札幌ほど雪が積もる都市はないと何かで読んだ記憶がある。実際各国大都市の気象データを調べた事はないけど、突発的な降雪を除けば、札幌の降雪量は上位に位置するのは間違いないと思う。

そんな札幌で積雪深が100cmを超えそうと言っていたのが、たしか10日ほど前くらいだった。ところが週末土曜日(2/5)の午後から降り出した雪は翌日も降り続いており、2/6 13:00のアメダスで札幌は133cmと一気に三桁になっていた。

追記)夕方の報道では、1999年以降の記録で最大の降雪量とか。国道を含め、道路はとんでもない事になっているようだ。

過去30年くらいの札幌の積雪深を調べてみたけど、今頃がピークとなっている数値だけど大体は70~80cmくらいの間の数値だ。その意味では今年の積雪量は間違いなく記録的だろう。

今朝から除雪をしているけど、終わったと考えていた場所も降り続く雪で軽く10cm以上も増えており、人も除雪機もフル回転である。昼前にキリがないので一度止めたけど、その後も降っているので夕方から夜にかけて、もう一度除雪しないと駄目だろうね。

勿論、こんな状況なので大雪警報が発令中だ。朝方は石狩中部だった筈だけど、警報の範囲もかなり広がったようだ。こんな状況なので道路もどうにもならないレベルで雪が増えている。幹線はともかく、自宅前の道路でも朝はスタックしている車が続出していた。

朝、三時間ほど除雪をしたけど、その間にかぶっていた帽子に積もった雪がこれだ。除雪機上に置いたの判りづらいかもしれないけど、レバー右の僅かにみえる迷彩模様のものが帽子(キャップ)である。

パソコン部屋の窓は既に開かない量の雪が積もっている。火事に気をつけないといかんな。

玄関から出た場所は雪山である。既に高さは2.5mほどあるだろうか。

到着日指定などは行っていないけど、某通販からの配達が今日になる様なメールを受信していた。定期的に頼んでいる飲料水(お茶ね。酒ではないです)だけど、こんな大雪の日なので配達は明日以降になると考えていたけど、夕方玄関前に届いていたのは驚いた(僕は殆どの場合、置き配指定する)。

着日がアナウンスされているという事もあるけど、こうした大雪の日でこんな配達を行うのは正直凄いと思う反面、配達業者さんに余計な負担をかけている気がする。プロなのだから嵐とか関係なく届けるのが当たり前という考え方も否定はしない。でも、普通の宅配というレベルであれば、最近の僕は「無理しないでね」というのがスタンスではある。良い悪いで言えば賛否両論なんだけど、こんな状況の中で配達して頂いた方には「GJ」と素直に思える。

2 件のコメント

  • 大変そうなご様子。

    100万というところを50万としても、積雪量一番の都市は、多分、札幌でしょう。
    思うに、札幌は集合住宅で暮らす街。
    戸建て住宅生活者にとって、冬は厳しい街ですね。
    大日本帝国憲法も日本国憲法も、〝居住、移転の自由〟を保障しています。
    が、札幌に北海道庁が置かれ、すでに官・商・教・文・財が集中しているとなっては、個々人がそう簡単に移りようがありません。
    元々、官製の計画都市の札幌。
    その150年前の都市計画立案者に、降雪を考えたのかと問うのは、現世に生きる者の身勝手というもの。
    また、自然現象にあれこれ言っても詮無いこと。
    それらを承知の後知恵で言うならば、道庁所在地は十勝平野に置くべきだったのでは。
    と思ったり。
    さて、・・・

    • KON-chanさん、こんにちは

      コメントありがとうございます。
      日本海側故、平年並みの積雪量は覚悟の上といいますか、こんなものかなと感じるのですが、今年については倍近くの降雪量なので流石に難儀しています。

      仰る通り、札幌の歴史は計画都市です。今の感覚だと十勝や北見の天候は羨ましいのですが、内陸は内陸で厳しい冷え込みへの対応や、地理的な部分、特に流通面ですが明治時代では厳しかったのかもしれませんね。今でこそ十勝港がありますが、砂浜の続く太平洋岸は昔は海運向きではない場所ですので。