写真集更新(2017/07/18)

濤沸湖のノハナショウブ群 奥の電柱は国道である

2 件のコメント

  • いやはや、考えうる楽しみ方を完全実行したようですね、短い夏ですのでこの位全開で行動できるのが羨ましいですね。
    霧多布も濤沸湖も訪れたことの無い場所ですが、たくさんの映像で、旅している気分になりますね、いつもありがとうございます。
    こちらは定番の夏ヤマメと行きたいところでしたが、まず、昨年の豪雨の影響で入釣できる河川が限られていたのと、酷暑と水枯れが酷かったです。
    となるといつもは入らない、入れないR川の本流にまず入り崖から5mほど滑落しました、慣れないことをするとこんなものです。幸い大事には至りませんでしたが、iPhoneSEが逝ってしまい(防水機能は呆れる程ない、しかもトライデントのケースもバッテリー口が開いていて全くダメ)、あと臀部と大腿部外側に打撲で、幅15cm、長さ25cmの見るも無残な青と言うか紫アザ、幸い湿布で痛みは治まっておりますが。
    南十勝の渓は幸い釣りになる渓相は保たれており、何とか幅広の夏ヤマメは見れましたが、イワナがほとんど釣れませんでした。ほぼヤマメとニジマス、それとカジカのみ。S川のN沢も25cmから15cm程度のイワナ、ヤマメの姿はボサ場には見えるものの殆ど掛かりませんでした。いつもの渓に早く戻って欲しいものです。Zen

    • ZENさん

      霧多布と濤沸湖は共に湿原であり、道東を代表する景勝地ではありますが、明るいオホーツク地方と根釧地方では雰囲気が微妙に違います。一般的には濤沸湖は知床連山もみえ、隣に小清水原生花園もありますので、こちらの方が人気が高いかなと思っていますが、霧多布湿原も魅力がある場所です。また、仙鳳趾の牡蠣を楽しんだりと道東でも根釧はやはり魅力ある場所だと感じています。

      崖を滑落ですか?大事に至らなかった様で何よりですが、スマホが痛いですね。まあ、防水機能についてはiPhone7で導入されたようですが、Androidも含め、所詮は生活防水ですから過度な期待は大抵裏切られます。私のスマホは中華製なので防水機能はゼロ。ただ、釣行時に持ち歩く際はフリーザーパックに入れ、尚且つ、胸の高い場所に取り付けてあるクッション材の入ったケースに入れています。

      私もようやく親指の骨折は完治に近い状態まで来ましたが、野外の遊びは危険がつきものです。事故の無い様に楽しめればと思っています。