・Photo/Memory of the tripへ [2014 日高路から十勝へ ]を収録しました。
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ルアー・トラウトフィッシングと作者日常の写真日記
update Hiroshi
・Photo/Memory of the tripへ [2014 日高路から十勝へ ]を収録しました。
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こんごんは。
いゃ~、すばらしい写真ですね。
夕日の写真なんか、今にも海の香りが漂ってきそうです。
私なんか、バタバタして余裕がなく、即物的な写真になってしまうので、
こういう感性って羨ましいですね。
TOMさん ご無沙汰しております。
写真は大したものではございません。基本的に全てレタッチしていますので、何でもありです(^_^;。ただ、レタッチすると言っても、撮影時にある程度の範囲に入っていないと厳しいという事はあります。
特に海への夕日は水平線がきっちり水平になっている事と、日の丸構図は例外はありますが、極力避けることです。あと、一眼やミラーレスの様にRAWならだいたいで良いですが、コンデジなどで撮影する場合はホワイトバランスと露出補正は頭に置いておいた方が良いかもしれません。
特に前者のホワイトバランスは、夕日の撮影であればオートより晴天(フイルムでいうデイライト)固定の方が良いかもしれません。夕方は低い色温度ですが、オートでそれを補正されると焼ける空が変哲も無く写ってしまいます。
昔帯広→札幌→和歌山、今広島のzenです、ご無沙汰しております。懐かしい写真をありがとうございます。
やはり日高の光景は心に沁みますね、走馬灯のように古きよき時を思い出します。
天馬街道ができる前は、このルートを夜討ち朝駆け駆け回ったものです (もっとも襟裳岬はショートカットしましたが)
最近は年に一度の北海道詣で、日高は大分と行っておりませんね。今年も7月に南十勝を訪れます。
一度川でお会いしたいものですね。
それでは、これからもよい釣りをしてください、よい写真を載せるのも忘れずにください、楽しみにしております。
ZEN
Zenさん ご無沙汰しております。コメントありがとうございました。
和歌山の頃にコメント頂いておりましたが、今は広島ですか。徐々に西に異動されますね。残るは九州四国か沖縄かという感じでしょうか。
日高山脈は出勤の時、四季の移り変わりを示してくれた山々なので、今でもとても思い入れがあります。渓流オンリーであった頃は、その殆どは日高山脈から流下する渓流でしたので、尚更です。
天馬街道を走っていて、メナシュンベツで良い釣りをしたことを思い出しながら、道を走っていました。写真の方はじっくり時間が取れればいいのですが、釣りやドライブの合間なのでなかなか難しいものがあります。でも、最近は釣りをしていて、心の余裕が出来てきましたので良い景色に恵まれれば、サイトに掲載していこうかなと思っております。
HIROSHIさん おはようございます。
どういう風の吹きまわしで?(笑)。
懐かしい光景ですね。若い頃5年住んでいましたが、しばらく訪れていません。写真を撮るのなら7月ンら始まる昆布漁の頃も良いですよ。
寿司屋はいさみ寿司かな?、銀寿司かな?。それとも新しい寿司屋ができているのでしょうか?。いさみ寿司には、1000円の幕の内弁当(当時結構豪華)を買いに行き、公宅でそれを肴に一杯やっていましたね。
宿は、襟裳岬なら柳田旅館(当時光沢の風呂が壊れていて、ここで風呂に入っていました)かえりも観光館・・。後は、民宿でしたが。さんすい閣という漁師の宿が新しくできたとも聞きましたが・・。もう、30年以上前になります。今年の夏に行ってみようかな・・。
Shinyaさん、おはようございます。
いや、特に日高に何をという事はないのですが、何となく南下してしまいました(笑)。まあ、日高の春うにでも食べてみようという腹はあったのですが、この地のエゾバフンも美味ですね。食べたのは銀寿司でした。結構、寿司屋が固まっていましたが、暖簾の立派な寿司屋にしようという安易な発想でございますが、僕が重視するシャリは美味しかったので、きっと握りも美味しいお店のような気がします。
夏の積丹で食べるウニも美味しいですが、あの地は人が多すぎて、尚且つ高価ですよね。その意味では、日高の春ウニもいいんじゃないかなと思ってます。同僚が新ひだかの「あまや」で同じ日にウニを食べていた様です。もっとも、この店は単品ではなく、ツブなど小鉢がついて4Kらしいので、かなり高い昼食になりますね。
まあ、えりもで写真のそれも3Kですから、安いとは言いがたいですが、ウニを割る手間を考えたら半分は手数料でしょうか。