update 2014.04.29 Hiroshi 写真集更新(2014/04/29) まだまだ雪の残る極東地域 ・Photo/2014 Fishing Photo へ [2014 道東の釣りと風景]を収録しました。 ================================================ 4 件のコメント 三枚目の写真はオナガガモですね。 尾の長いのが♂。 真冬、マリーナ海域でも見ます。 マリーナは港の南側にあるので、出航時には南から北に船を進めます。 背中に陽光を受けるので、水鳥たちが順光に照らされてその色がよく見えます。 春国岱あたりで営巣しているのでしょうか。 KON-chanさん、おはようございます。 オナガカモは日本では北海道も営巣地に含まれている様ですが、春国岱でそうなのかは僕にも判りません。ただ、この地の野鳥は素人目にみても種類も数も豊富だと思います。 いつだったか、時間があり春国岱の遊歩道を歩こうとした事がありますが、とんでもない強風が吹き荒れており、途中で断念しました。土地柄、夏は霧も多いでしょうから、なかなかチャンスに恵まれないと思いますが、森や動物、砂州など変化に富んだ場所でもあるので、いつか歩いてみたい場所です。 遠征お疲れ様でした。また帯広の夜を楽しくお付き合いいただきありがとうございました。 一枚目の春国岱の写真と六枚目の湿原のサンライズのカットは好きです。 何気ない春国岱の景色ですがこの風景を切り取るのはさすがですね。 また朝日に照らされた霧に被われる湿原の優しい表現力、FUJIならです。 どちらかというとモノトーンの世界から、芽室から日高山脈を眺める最後の一枚は一気に鮮やかになり印象的でした。 naruseさん、おはようございます。 十勝のサーフと魚の写真はコンデジですが、残りがFUJIです。1枚目と6枚目は最初RAWから起こそうと思っていましたが、この独特の色は扱いが難しく、結局JPEGファイルを使いました。その意味でやはりFUJIの色づかいは流石だと思います。 また、レンズはXF55-200を多用しています。人それぞれの好みなのかもしれませんが、風景は望遠で撮影する方が多いです。余計なものをカット出来ますので、都合がいいんですね(笑)。その意味では望遠レンズは僕の中で必須のレンズです。ZOOMなので少々F値が暗いですが、描写も悪くは無いのでお勧めです。本当は100mmくらいのマクロを兼ねた中望遠の単が欲しいところですが、今のところレンズロードマップにはありません。まあ、これについてはある機材で何とかするしかないのでない物ねだりなのですが。
三枚目の写真はオナガガモですね。 尾の長いのが♂。 真冬、マリーナ海域でも見ます。 マリーナは港の南側にあるので、出航時には南から北に船を進めます。 背中に陽光を受けるので、水鳥たちが順光に照らされてその色がよく見えます。 春国岱あたりで営巣しているのでしょうか。
KON-chanさん、おはようございます。 オナガカモは日本では北海道も営巣地に含まれている様ですが、春国岱でそうなのかは僕にも判りません。ただ、この地の野鳥は素人目にみても種類も数も豊富だと思います。 いつだったか、時間があり春国岱の遊歩道を歩こうとした事がありますが、とんでもない強風が吹き荒れており、途中で断念しました。土地柄、夏は霧も多いでしょうから、なかなかチャンスに恵まれないと思いますが、森や動物、砂州など変化に富んだ場所でもあるので、いつか歩いてみたい場所です。
遠征お疲れ様でした。また帯広の夜を楽しくお付き合いいただきありがとうございました。 一枚目の春国岱の写真と六枚目の湿原のサンライズのカットは好きです。 何気ない春国岱の景色ですがこの風景を切り取るのはさすがですね。 また朝日に照らされた霧に被われる湿原の優しい表現力、FUJIならです。 どちらかというとモノトーンの世界から、芽室から日高山脈を眺める最後の一枚は一気に鮮やかになり印象的でした。
naruseさん、おはようございます。 十勝のサーフと魚の写真はコンデジですが、残りがFUJIです。1枚目と6枚目は最初RAWから起こそうと思っていましたが、この独特の色は扱いが難しく、結局JPEGファイルを使いました。その意味でやはりFUJIの色づかいは流石だと思います。 また、レンズはXF55-200を多用しています。人それぞれの好みなのかもしれませんが、風景は望遠で撮影する方が多いです。余計なものをカット出来ますので、都合がいいんですね(笑)。その意味では望遠レンズは僕の中で必須のレンズです。ZOOMなので少々F値が暗いですが、描写も悪くは無いのでお勧めです。本当は100mmくらいのマクロを兼ねた中望遠の単が欲しいところですが、今のところレンズロードマップにはありません。まあ、これについてはある機材で何とかするしかないのでない物ねだりなのですが。
三枚目の写真はオナガガモですね。
尾の長いのが♂。
真冬、マリーナ海域でも見ます。
マリーナは港の南側にあるので、出航時には南から北に船を進めます。
背中に陽光を受けるので、水鳥たちが順光に照らされてその色がよく見えます。
春国岱あたりで営巣しているのでしょうか。
KON-chanさん、おはようございます。
オナガカモは日本では北海道も営巣地に含まれている様ですが、春国岱でそうなのかは僕にも判りません。ただ、この地の野鳥は素人目にみても種類も数も豊富だと思います。
いつだったか、時間があり春国岱の遊歩道を歩こうとした事がありますが、とんでもない強風が吹き荒れており、途中で断念しました。土地柄、夏は霧も多いでしょうから、なかなかチャンスに恵まれないと思いますが、森や動物、砂州など変化に富んだ場所でもあるので、いつか歩いてみたい場所です。
遠征お疲れ様でした。また帯広の夜を楽しくお付き合いいただきありがとうございました。
一枚目の春国岱の写真と六枚目の湿原のサンライズのカットは好きです。
何気ない春国岱の景色ですがこの風景を切り取るのはさすがですね。
また朝日に照らされた霧に被われる湿原の優しい表現力、FUJIならです。
どちらかというとモノトーンの世界から、芽室から日高山脈を眺める最後の一枚は一気に鮮やかになり印象的でした。
naruseさん、おはようございます。
十勝のサーフと魚の写真はコンデジですが、残りがFUJIです。1枚目と6枚目は最初RAWから起こそうと思っていましたが、この独特の色は扱いが難しく、結局JPEGファイルを使いました。その意味でやはりFUJIの色づかいは流石だと思います。
また、レンズはXF55-200を多用しています。人それぞれの好みなのかもしれませんが、風景は望遠で撮影する方が多いです。余計なものをカット出来ますので、都合がいいんですね(笑)。その意味では望遠レンズは僕の中で必須のレンズです。ZOOMなので少々F値が暗いですが、描写も悪くは無いのでお勧めです。本当は100mmくらいのマクロを兼ねた中望遠の単が欲しいところですが、今のところレンズロードマップにはありません。まあ、これについてはある機材で何とかするしかないのでない物ねだりなのですが。