update 2012.10.08 Hiroshi 写真集更新(2012/10/08) 10月の道東なのに、最低気温は10℃ほど。最高気温は、20℃まで上がった。 ・Photo/2012 Fishing Photo へ [2012 湿原の中へ ]を収録しました。 ================================================ 4 件のコメント Hiroshiさん こんばんは。 秋の湿原 沸き立つ大きな雲 Hiroshiさんは空色の種をお持ちなのかな…(^_^) いつも 心洗われる写真の数々を ありがとうございます (^^)d ziziさん、こんばんは いや、いつも大袈裟過ぎますよ。数打てば当たる方式でバンバンと撮影していますし、天候が悪い時は空を入れないフレーミングにしていますから、写真での空はいつも青かオレンジというだけです(^^;。 ただ、道北も湿原風景も道東と同じように魅力的です。湿原は心癒やされますね。釧路在住の故佐々木榮松画伯も、一般人以上に湿原を愛された方でしたね。釣りキチ三平のイトウ釣りで鳴鶴先生のモデルとなった方ですが、実際に湿原であるが故に開発を免れ、自然が残っているのかもしれませんね。 いつもご謙遜のHiroshiさんですね (^_^) 自然の懐に入ると 人はエネルギーを注いでいただける ですから Hiroshiさんも私も 敢えて人混みを避けるんでしょうか… 次のピクチャーまた楽しみにしています (^-^)/ ziziさん、再び、こんばんは 人混みを避けるのは、自分の釣りが自然の中で過ごす手段であるからですね、きっと。登山、トレッキング、カヤック、キャンプなどなど人それぞれ楽しみ方がありますが、僕はたまたま釣りだったという事です。 釣り師として数が型も欲しいと思います。ただ、自然の中で過ごす事が一番の目的なので、それが出来ない釣り場は行かないだけです。勿論、仲間と釣りに行くことも多いですが、そんな時でもマイペースで釣っています。 まあ、釣り場によっては仕方が無い事も多いのですが、間違っても肩が触れるような釣りは出来ません。昔は何とか我慢出来たのですが、今は想像しただけでも気分が悪くなります(笑)。
ziziさん、こんばんは いや、いつも大袈裟過ぎますよ。数打てば当たる方式でバンバンと撮影していますし、天候が悪い時は空を入れないフレーミングにしていますから、写真での空はいつも青かオレンジというだけです(^^;。 ただ、道北も湿原風景も道東と同じように魅力的です。湿原は心癒やされますね。釧路在住の故佐々木榮松画伯も、一般人以上に湿原を愛された方でしたね。釣りキチ三平のイトウ釣りで鳴鶴先生のモデルとなった方ですが、実際に湿原であるが故に開発を免れ、自然が残っているのかもしれませんね。
いつもご謙遜のHiroshiさんですね (^_^) 自然の懐に入ると 人はエネルギーを注いでいただける ですから Hiroshiさんも私も 敢えて人混みを避けるんでしょうか… 次のピクチャーまた楽しみにしています (^-^)/
ziziさん、再び、こんばんは 人混みを避けるのは、自分の釣りが自然の中で過ごす手段であるからですね、きっと。登山、トレッキング、カヤック、キャンプなどなど人それぞれ楽しみ方がありますが、僕はたまたま釣りだったという事です。 釣り師として数が型も欲しいと思います。ただ、自然の中で過ごす事が一番の目的なので、それが出来ない釣り場は行かないだけです。勿論、仲間と釣りに行くことも多いですが、そんな時でもマイペースで釣っています。 まあ、釣り場によっては仕方が無い事も多いのですが、間違っても肩が触れるような釣りは出来ません。昔は何とか我慢出来たのですが、今は想像しただけでも気分が悪くなります(笑)。
Hiroshiさん こんばんは。
秋の湿原
沸き立つ大きな雲
Hiroshiさんは空色の種をお持ちなのかな…(^_^)
いつも
心洗われる写真の数々を
ありがとうございます (^^)d
ziziさん、こんばんは
いや、いつも大袈裟過ぎますよ。数打てば当たる方式でバンバンと撮影していますし、天候が悪い時は空を入れないフレーミングにしていますから、写真での空はいつも青かオレンジというだけです(^^;。
ただ、道北も湿原風景も道東と同じように魅力的です。湿原は心癒やされますね。釧路在住の故佐々木榮松画伯も、一般人以上に湿原を愛された方でしたね。釣りキチ三平のイトウ釣りで鳴鶴先生のモデルとなった方ですが、実際に湿原であるが故に開発を免れ、自然が残っているのかもしれませんね。
いつもご謙遜のHiroshiさんですね (^_^)
自然の懐に入ると
人はエネルギーを注いでいただける
ですから
Hiroshiさんも私も
敢えて人混みを避けるんでしょうか…
次のピクチャーまた楽しみにしています (^-^)/
ziziさん、再び、こんばんは
人混みを避けるのは、自分の釣りが自然の中で過ごす手段であるからですね、きっと。登山、トレッキング、カヤック、キャンプなどなど人それぞれ楽しみ方がありますが、僕はたまたま釣りだったという事です。
釣り師として数が型も欲しいと思います。ただ、自然の中で過ごす事が一番の目的なので、それが出来ない釣り場は行かないだけです。勿論、仲間と釣りに行くことも多いですが、そんな時でもマイペースで釣っています。
まあ、釣り場によっては仕方が無い事も多いのですが、間違っても肩が触れるような釣りは出来ません。昔は何とか我慢出来たのですが、今は想像しただけでも気分が悪くなります(笑)。