update 2019.08.28 Hiroshi 写真集更新(2019/08/28) 尾道は文学の町でもある 写真は林芙美子 放浪記の一コマ Photo/Trip Photo(2014-)に[ 2019 瀬戸内を訪れて ]を収録しました。 2 件のコメント 中国・四国地方の天気予報が放送される地方に住んでいたことがあります。 気象庁の瀬戸内海の〝波〟予報に、〝静穏〟と発表されることがあります。 私の知っている限り、胆振・日高地方の〝波〟予報で〝静穏〟が出たことはありません。 〝0.5メートル〟というのが、10年以上も前に出たことが1回ありましたが。 北海道の船釣り師が手にする道具が、どうしてもゴツくなる理由の一つでしょう。 KON-chanさん、こんにちは 尾道の宿で仲居さんが窓から見える瀬戸内海をみて、今日は波が高いと言っていました。しかし、さざ波程度なんですよね。台風の時などはともかく、普段は如何に穏やかなのかが判る地域なのかなと思います。 日高・胆振の場合は太平洋ですから、無風で晴天が続いたとしてもウネリはどうしてもありますから実際の海況はともかく、予想を商売としている気象庁としては、簡単にはそうした予報は出せないのでしょう。 海と言えば厳島神社はド干潮時に訪れましたので、全て陸地に立っているよう感じました。しかし、瀬戸内海の干満がこれほど大きいとは想像していませんでした。 特に広島辺りは、4m程度の干満差があるようですね。干潮時に完全に干上がっても納得です。
中国・四国地方の天気予報が放送される地方に住んでいたことがあります。 気象庁の瀬戸内海の〝波〟予報に、〝静穏〟と発表されることがあります。 私の知っている限り、胆振・日高地方の〝波〟予報で〝静穏〟が出たことはありません。 〝0.5メートル〟というのが、10年以上も前に出たことが1回ありましたが。 北海道の船釣り師が手にする道具が、どうしてもゴツくなる理由の一つでしょう。
KON-chanさん、こんにちは 尾道の宿で仲居さんが窓から見える瀬戸内海をみて、今日は波が高いと言っていました。しかし、さざ波程度なんですよね。台風の時などはともかく、普段は如何に穏やかなのかが判る地域なのかなと思います。 日高・胆振の場合は太平洋ですから、無風で晴天が続いたとしてもウネリはどうしてもありますから実際の海況はともかく、予想を商売としている気象庁としては、簡単にはそうした予報は出せないのでしょう。 海と言えば厳島神社はド干潮時に訪れましたので、全て陸地に立っているよう感じました。しかし、瀬戸内海の干満がこれほど大きいとは想像していませんでした。 特に広島辺りは、4m程度の干満差があるようですね。干潮時に完全に干上がっても納得です。
中国・四国地方の天気予報が放送される地方に住んでいたことがあります。
気象庁の瀬戸内海の〝波〟予報に、〝静穏〟と発表されることがあります。
私の知っている限り、胆振・日高地方の〝波〟予報で〝静穏〟が出たことはありません。
〝0.5メートル〟というのが、10年以上も前に出たことが1回ありましたが。
北海道の船釣り師が手にする道具が、どうしてもゴツくなる理由の一つでしょう。
KON-chanさん、こんにちは
尾道の宿で仲居さんが窓から見える瀬戸内海をみて、今日は波が高いと言っていました。しかし、さざ波程度なんですよね。台風の時などはともかく、普段は如何に穏やかなのかが判る地域なのかなと思います。
日高・胆振の場合は太平洋ですから、無風で晴天が続いたとしてもウネリはどうしてもありますから実際の海況はともかく、予想を商売としている気象庁としては、簡単にはそうした予報は出せないのでしょう。
海と言えば厳島神社はド干潮時に訪れましたので、全て陸地に立っているよう感じました。しかし、瀬戸内海の干満がこれほど大きいとは想像していませんでした。
特に広島辺りは、4m程度の干満差があるようですね。干潮時に完全に干上がっても納得です。