写真集更新(2016/08/05)

イワナは小さく、アベレージはこれくらい。

イワナは小さく、アベレージはこれくらい。

・Photo/2016 Fishing Photo へ [ 2016 道央の渓流 ]を収録しました。
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2 件のコメント

  • しかし、よく釣っておりますね。相当すれている釣り場でしょうに。
    南十勝の釣行以来、渓流用、鮭釣り用、サーフ用とリールの糸を全て巻き替えました。しかし、本州に異動して以来、船釣りばかりしておりましたので、投げ釣り用の道具の進化はすごいですね。
    しかもこの間三菱にオイル交換にいった際、海アメ、海サクラ、鮭釣りのルアー釣りの特集号を見てしまいました。その昔にはなかった世界ですね。。
    十勝の釣友に相談したところAR-Cだとか・・・釣具屋にいきましたらルアーもミノーもジグも見たこと無い世界、確かにAR-Cなるものはリールもロッドもしっかり売っとりました。
    悪いものを知ってしまいました。
    車にはロッドホルダーも要るでしょうし、あー、困ったものです。

    Zen

    • Zenさん、こんにちは

      スレも勿論ありましたが、それよりも魚影がやはり道央は薄いですね。ただ、薄いといっても岩魚やニジマスも生息しているので、下手な道南のヤマメ河川よりは濃いかもしれません。また、ルアーでのアタックでしたので、魚がルアーを見慣れていないという事もあるのかもしれませんね。

      最近、釣り雑誌等は殆ど読まなくなりましたが、メーカーは毎年の様に新しいモデルをリリースさせ、それを釣り人に買わせようとしています。この為、雑誌の記事やTVも全て提灯記事とは言いませんが、メーカーの意向に沿っていますよね。

      確かに新しい製品は、キャストでの飛距離や泳ぎなど高い次元になっていると思います。でも、それら新しい製品を買ったら、たくさん釣れるかというと、それもちょっと違うと思うんですけどね。

      今回は川なのでロッドやリールなそれこそ何でも良いと思いますが、ルアーのメインは1つはRAPALA CD5です。こんな何十年も前のルアー(名作ではありますけど)でも、道央圏で問題なく通用します。勿論、道南でも通用します。

      色々な条件下では特定の製品が効くという事はあると思いますが、結局のところ、釣ってみないと判らないというのもルアー釣り。

      こんな事を考えるようになってから、新製品そのものに興味がなくなってしまいました(笑)。