essay 秋の深まりとキノコ行脚 2025.10.19 Hiroshi 初日一応はロッドを片手に持っていたのだけど、もともとの遡上数が少ない事と、渇水かつポイントもシビアな場所にしか魚は着いていない。 ルアーかろうじて追うものの、僕の腕では喰わせられなかった。 狙っていたエノキタケもようやく…
essay キノコの季節 2024.10.20 Hiroshi 恒例となったキノコ狙いの山歩きだけど、ナラタケ(ボリボリ)のタイミングは遅く、ナメコやエノキタケ、ムキタケには少し早いという煮え切らない結果となってしまった。 残念ではあるけれど、宴会を含めた定例行事なので、タイミングは…