秋の深まりとキノコ行脚
初日一応はロッドを片手に持っていたのだけど、もともとの遡上数が少ない事と、渇水かつポイントもシビアな場所にしか魚は着いていない。 ルアーをかろうじて追うものの、僕の腕では喰わせられなかった。 狙っていたエノキタケもようや…
ルアー・トラウトフィッシングと作者日常の写真日記
essay
2025.10.19 Hiroshi
初日一応はロッドを片手に持っていたのだけど、もともとの遡上数が少ない事と、渇水かつポイントもシビアな場所にしか魚は着いていない。 ルアーをかろうじて追うものの、僕の腕では喰わせられなかった。 狙っていたエノキタケもようや…
essay
2025.10.11 Hiroshi
すべて通勤途中にかすめる中島公園での同じ個体。 毎日の成長を撮影したものだが、ナラタケやエノキタケに比べると、成長は早いとは言えない。 もっとも、ボリュームはあるので、こんなものかもしれない。 明日以降はカサが開いてくる…
essay
2025.10.05 Hiroshi
昔はヒグマの痕跡は皆無であったカラマツ林だけど、最近では大都市札幌の市街地近くにも出没するご時世である。 流石に安易に山入りする訳にもいかず、大型の熊鈴を三つぶらさげ、コシにはナタと熊スプレー。 胸元には音圧高いホイッス…
essay
2025.10.01 Hiroshi
外用薬などは金属チューブに薬剤が充填されている事が多いのだけど、これを携帯する場合、カバンの中で押されて破裂したりする事も多い。 この為、チューブを保護するケースがあると安心なのだが、なかなかチューブに合うケースが無かっ…