写真集更新(2014/07/21)

尾岱沼ナラワラ

尾岱沼ナラワラ

・Photo/2014 Fishing Photo へ [2014 Surf & Deep2]を収録しました。
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8 件のコメント

  • 遠征お疲れ様でした。

    例のサーフでは、お会いできず残念でした。
    河口まで行ったとしても、川を挟んでご挨拶という感じだったでしょうが・・・(笑)
    湖沼のアメマス好調でしたね。
    魚の太さに驚きました。
    サーフがダメなので、私達も海アメのボートゲームを検討中です。

  • TOMさん、こんばんは

    土曜日はちょっとタイミングが悪く、お会い出来なく残念でございました。今年は空いていると思いますが、昨年例の駐車場所が混雑するようになり、ちょっと嫌気を感じ、最近は逆側からアタックすることが多くなりました。

    今年の阿寒湖はコンディションが非常に良かったですが、毎年そうかというと痩せている時もあります。新子は少ないようですが二年子がそれなりに溜まっているようで、アメマスはそれを飽食していたのでしょうね。ちょっと船代が痛いですが、人数が集まるなら安楽な釣りで年に一度くらいは良いかなと思います。だいたい、お盆頃までは楽しめるようです。

    ウミアメのボートゲームですか?昨年はかなりコケたと聞いていますが、今年はオフショアでは釣れているのでしょうか?僕も一度くらいは遊んでみたいと思いますが、仕立てでしか船がないのでちょっと厳しいかなと思ってます。もし行かれるなら、そのうち色々お聞きするかもしれません。その時は宜しくお願い致します。

  • 遠征お疲れ様です。

    阿寒湖のディープな釣りでは素晴らしい釣果ですね。
    それに比べ道東サーフの釣りは、、、よく言われている海水温の上昇など、気象の変化の影響なんでしょうね。

    一枚目、霧の道東海岸のカット、柔らかな描写で良いですね。機材はFUJIですよね、、、TG-2と言われたら驚きです(^^ゞ

    • naruseさん、こんばんは

      道東サーフと言っても、十勝から根室までの海岸線がありますが、絶不調なのは音別界隈ですね。厚岸や根室は例年と変わらない筈です。まあ、こればかりは仕方がありません。

      霧のカットはTG2ですよ。釣りの時にXは邪魔になるので、基本的には持ち歩きません。希にX20を持って行きますが、今回は機材を置いていきました。ただ、この画像はフォトショップで自動補正だけはかけています。もっと、霧っぽい写りをしているのですが、このカメラは防水コンパクトとしては写りは優れていると思います。。

  • HIROSHIさん 3日間中抜けはあっても、いろいろとご忠言ありがとうございました。
    あの65cmには度肝を抜かれましたね。お見事でした。

    さて、次回は・・、一緒にキノコを採りに行きましょう。

    • Shinyaさん、こんばんは

      今回は長丁場のお付き合い、ありがとうございました。
      型云々は運でしかありませんが、あれは久しぶりにスリリングでした。大きさ、適当に計測したので65ということでいましたが、ヒレを伸ばしたところケースの長辺近くありましたので、恐らくは68か69というところでしょう。まあ、長さはともかく、確かに太かったです。

      次回はキノコですか。年々仕事でも色々あるようになり、なかなかタイミングが合いませんね。牛川は厳しいと仰られていましたので、次回は道南キノコ行脚アタックとなりそうですが、今年はナラタケ豊作であればいいですね。

  • Hiroshiさん

    いつも綺麗で素晴らしい写真をありがとうございます。冒頭写真の砂の質感が良いですね、歩いた感触が伝わるような。
    阿寒のアメマス、良い体型ですね、色も阿寒特有のものでしょうか、金色ですね。
    先週は南とかちの釣りを満喫してきました、数、大きさとも満足できる内容でした。久々に60cmサイズのサクラにもあえました。しかし、連日霧で最高気温は18℃、今日の広島は予想最
    高気温34℃、中心部は36℃位あるのでは、暑さが痛い感じです、同じ国内とは思えませんね。
    こちらでは川釣りはしませんので、渓流は終了です。9月から太刀魚釣り、最近ジグが人気です。それでは、これからも良い写真見させてください、くれぐれも羆にはご用心を。

    • Zenさん、こんばんは

      砂の写真ですが、あの辺りは恐らく阿寒の噴火で堆積した火山灰層と粘土層が複雑になっている地形で、海岸の崖は地層が現れています。そうした事から場所によっては、茶色一色であったり、今回の写真の様に黒い砂も混ざる事もあり、なかなか変化に富んでおります。

      ウミアメは不発でしたが、阿寒湖はある意味で予定通りの釣果ではありました。ただ、文中も書いていますが、今年のアメマスはコンディションが例年になく良かったと思います。ワカサギを飽食しているという事もあるのかもしれません。

      当然ながら、元々阿寒湖には居ないワカサギですし、一応は定着しているようですが、実際には毎年発眼卵の移植が行われているようです。その放流量や成長の度合いでアメマスのベイトが年によって違うという事なのだと思っております。

      南十勝を楽しまれたようで、何よりでございます。熊の気配を感じる土地柄ですが、明るい渓相の川が多いので、今でも南十勝は大好きです。気温は先週までは低めでしたね。でも、今日辺りは道東でも30度近くまで上がっていますので、ヤマメなどは今週の方が活性が高かったかもしれません。

      今年の渓流は終わりとの事ですが、他の釣りでも良い思い出となる釣行であれば良いですね。