写真集更新(2013/7/28)

昆布刈石展望台にて

昆布刈石展望台にて

 

・Photo/2013 Fishing Photo へ [2013 十勝の太平洋岸 ]を収録しました。

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6 件のコメント

  • HIROSHIさん お疲れさまでした。
    私も実はやってみたかった釣り・・第1陣といったところですね。根室から襟裳まで、どこにいてもおかしくは無いと思われる道東サーフ海アメマスの釣りですが、河口域を狙うのはセオリーですよね・・。でも、あんまり芳しくなかった様子・・。定番のフィールドでも河口以外の場所がアメマスのたまり場となることもあり、通ってポイントを見つけるしかないですよね。と言っても、年によりサーフの形状も変わりますから毎年同じ場所でということも無いのでしょうが・・。

    全く人がいないエリアで、アメマスと戯れるのは爽快ですね。時間にゆとりができるようになったら是非チャレンジしてみたいです。

    10月の例の釣り・・、初日HIROSHIさんも合わせて宿を厚岸に押さえました。2日目はそれぞれ釧路の好みの宿にてということで・・。藪さんのセカンドハウスにお世話になろうかとも思いましたが、やはり距離的にリスクが多すぎます・・。

    • Shinyaさん、こんばんは

      いやまあ、十勝を強調して書いていますけど、それは嘘ではありませんが、いつもの場所から反対側といったところが真相です。ただ、最初の予定では大津から南も転戦する予定でいました。但し、海岸線を眺めても濁りが強く、最後に煙突裏へ顔を出し、帰還という感じです。

      河口についてですが、サクラやカラフトマス、あるいはアメマス遡上直前ならともかく、この時期は釣果に直接は関係ないと思います。但し、河口は離岸流になる事が多いので、その意味ではポイントだと思いますが、人も多いので微妙ですね。

      厚内漁港などは全く河口じゃありませんが、沖に突き出ているところで釣れますしね。その意味では、海岸線何処に群れが居ても不思議じゃないと思うのです。ただ、地形的に遠浅過ぎるなんて場所は、どうかなあと思いますので、チャレンジしてそれを見つけるしかないのかも。定置前などは例の場所の定番ですけど、毎日魚が群れているわけじゃないですからね。

      結局のところ、運と探す努力がマッチした時に釣れるという感があります。

  • こんばんは。
    道東、波が高いと諦めましたが、そうでもなかったようですね。
    前回、ちょっとだけ大津の海岸やってみましたが、音別方面がかなり濁っていたにもかかわらず、ほとんど濁りがなかったので、こちらの方が濁りづらいのかなぁと思っていました。
    友人の渓流釣り師は、この時期だけ漁港での海アメ釣りをしていて、目黒や庶野で結構型物の数釣りができると云ってました。
    ただし、ルアーが渓流でも使えるようなアレキサンドラなどの小型のもので、デットスローと云ってましたので、冬の鵜泊の後半のようなスレた状態だと思います。
    たぶん、渓流釣りのような繊細な釣り方なんでしょうから、私のような大ざっぱな釣り方では、手に負えないと思いますが・・・。

    • TOMさん、こんばんは

      濁りについては、波高くなると濁りますが、一度濁るとその塊が潮で移動している感じなので、タイミングのような気がします。ただ、1.5mだと釣りが出来るか微妙な状況で、他の釣りが楽しめるのであれば、他にした方が安全かもしれませんね。

      漁港の釣りは日本海の冬に何度か訪れるだけで、夏のウミアメ釣りについては、僕はサーフのみですね。漁港も良いポイントだと思うのですが、雰囲気と人が多いので敬遠してしまいます(^_^;。

      庶野は判りませんが、目黒については、秋遅くにアメマスがかなり遡上する様なので、付近の海にもいるでしょう。ただ、広尾から岬までは、サーフが河口付近しかなく、尚且つ、波高い場所なので訪れるにはリスクがあります。でも、時間があればチャレンジしたいものです。

  • こんにちは。
    昨年、ちょこっと偵察したのですが、漁港から十勝川の河口までは岩礁が点在するものの、遠浅でポイントには乏しい感じでした。広尾までの海岸線は未調査ですが、たまにネットでよく似た海岸を見ますので、よいポイントもたくさんあるんでしょうね。

    でも、ちょっと遠いなあ。やっぱりいつものポイントになりますね(^^)

    • 西別川さん、こんばんは

      釧路からは遠いんですが、札幌からだと変わらないというのが南十勝の海岸なのですが、サクラ狙いの釣り人も多いのでアプローチしやすい場所は、やはり混雑しているようです。いつもの場所もタイミング次第だと思いますが、最近気に入っているのは反対側からのアプローチかな。先々週はこちらの方が好調でしたし、地形が面白いです。人少ないし、不思議です。まあ、釧路からだと遠いですからねえ。帯広の釣り人は、南十勝へ向かうか厚内漁港に入るという人も多いでしょうから。

      しかし、この手のポイントも良い思いを一度でもすれば、通うという事になりますが、一度でもコケると足を運ばなくなりますよね。その意味で例え駄目でも、何度かは僕は通ってみたい気持ちはあります。波さえ無ければ、坊主はないと思いますから。