写真集更新(2017/05/14)

阿寒湖のアメマス

Photo/2017 Fishing Photo[ 2017 阿寒湖にて ]を収録しました。

2 件のコメント

  • 釣り場復帰おめでとうございます。
    私も最近は止水域でジグやジグミノーを使う頻度が増えました。
    やはり広く探れるという点がそのフィールド特性上かなり有利なんでしょうね。
    阿寒湖はあまり私的に入るフィールドではありませんがベタだと厳しいんでしょうか。

    • ちょうべいさん

      指ですが、実はまだ骨は着いていません。ただ、これまでは腫れがひどかったのです。この腫れも指の腹側が腫れていると、ハンドルを握る時に違和感がありまくりなんですよね。もっとも、過大な負荷を与えなければ、特に制限はありませんので、とりあえずは様子をみてぼちぼちというところでしょうか。

      ベタでは?というのは、べた凪ではという事ですかね。全く駄目とは言いませんが、沼でも海でも水面が鏡のようになるとやはり厳しいです。もっとも、絶対ではないので、キャストは繰り返しますが、結局のところある程度は水が動かないと活性は上がりにくいという事なんだと思います。

      あと、ルアーのベタ引きという事を言われている可能性もありますが・・・。ベタ引きと言ってもリトリーブの微妙なむらがありますので、何らかの変化はあると思うので、この辺りは人それぞれでしょうねえ。ただ、引いているのがジグなりヘビーシンキングペンシルだったりするので、何らかのアクションといいますか、トリガーとなる操作は必要かなとは思ってます。

      阿寒湖は漁業権があり、結構な入漁料を取られるという部分では行かない釣り人も多いですよね。それでも、渡船で渡るとなかなか面白いフィールドではあります。1番良いのは、人が少ないという事ですかね。モンカゲ時期はそれなりの人も来るでしょうが、GWも過ぎた阿寒は好きな人しか来ません(笑)