援護射撃用

群馬県 龍神酒造 尾瀬の雪どけ 純米大吟醸生 桃色にごり

着色していないのに桃色に染まっているのは、赤色酵母を使っているからで、度数は10度くらいと低め。個人的には低い度数故にあまり興味はないのだけど、この色はインパクトがあり、冷蔵庫の前面に置いておくと、特に女性客から「あのピンク色の瓶はなに?」という事から商売繁盛に繋がる(かもしれない)という発想だけで買い求めた物。

ピンク色なのはともかく、この時期は新酒、それも生酒でにごりも多く出荷される時期で蔵元毎に個性的な酒が並ぶ時期ではある。

その中で先週買い求めた豊盃のにごり生・・・。この銘柄が最高に旨いとは言わないけど、小さな蔵元故に丁寧な造りをしているので、どの1本も不味いわけはない。そんな中で出してきたにごり生は、まだ飲んでいないけど、今週末に再入荷していたので味を店主に聞いたところ、(最初に買い求めたのは、物置で眠っているのだ)絶品だという。

思わず買う予定の無かった豊盃のにごり生を仕入れたけど、抜栓するのが今から楽しみだ。

一番左の酒が、豊盃にごり生である。

 

今日の1本

三浦酒造の普通酒である「ん」が店頭並んでいたけど、その中の数本が金文字仕様となっていた。

店主に聞いたところ、中身は同じらしい。オリンピック仕様と言っていたけど、まあ、季節製品という感じであろう。

ちなみに「ん」は豊盃(ほうはい)のセカンドラベル的な銘柄で、精米歩合も普通酒のそれだ。

でも、常飲出来る1本としては、癖もなく上品な仕上がりなのだ。

中身は同じだが、特別ラベルの「ん」。

鹿肉

鹿肉のロースト

コロナ禍においては北海道でも感染者が急増し、不要不急云々というお達しが出ている現在、こうして酒を飲みに出るのはケシカランという人も多いかもしれない。

言い訳を書いたところで、こうした事で文句を言ってくる様な人には何を言っても始まらないし、面倒だから反論などもする気にはなれないのだけど、僕が訪れる店は昼食を食べに市内の店に入るよりも間違いなく安全だと思う。

もちろん100%安全なんて事はあり得ないので、出歩く自体がリスクのある行動である事は自覚は必要だろうけど、こうした店にお金を落とすという事も今時期は必要だと思っている。

Go Toのような思想は僕にはないけれど、行きつけのお店というのは、釣りで言えば大切な釣り場と同じレベルの空間であるのだ。

活蛸のから揚げ

活蛸の刺身

活蛸も鮮度が命である。こう書くと、活きているのだから鮮度が良いのは当たり前だという事になるけれど、実際は活きてはいるけど、程度の違いというものはあり、当たり前だけど目に見えて動いている様な脚が入手出来れば、刺身でも揚げ物でも味は抜群である。

特に刺身の場合は活きの良い脚を薄く引くと、きゅっと反り返るとの事だ。上の刺身が正にそうで、反っているので量が多く見えるものの、実際には常識的な数でしかない。こうした刺身は歯ごたえもあり、旨味も強く美味しいものだ。

楯野川 純米大吟醸 雄町 少しの酸味に旨味を感じる

蕎麦屋さんで何度か飲んでいるのが楯野川というお酒で、このお酒は札幌市内でも何店かが扱っているようだ。この蔵は全量が純米大吟醸との事で、価格もそれなりにはするけどとても良い蔵元だと思う。

最近はこうした旨味を感じるお酒が主流となっているようで、少し前の辛口の酒がブームになっている頃より味わい深い酒が多くなった気がする。