還暦前に思うこと

帯広のとあるBAR 昨年5月の訪問が最後になってしまった
シュポラタのグリル 20代後半に初めて店を訪れてから何本食べたことか

私事ではあるけど6月に還暦を迎える。勤めも現役バリバリが終わり、再雇用として働く予定とはいえ、一つの区切りとしては感慨深い気持ちなのは確かだ。

このタイミングで十勝時代に通っていたBARの店主や札幌の居酒屋の店主が続けて逝去され、自分の周りも時間が同じように流れている事を実感した。

お二人ともにプライベートでも付き合いがあった方々なので、悲しさ以上にショックが大きいのだ。

こんな事は生きている限り誰でも似たような状況は経験するし、これからも繰り返していくのだろうけど、暫くは昔の写真などを振り返ってみたいと思う。

病院の合間に

平日であることを忘れ、昼間から飲んでしまった

午後一で薬を貰いに定期通院した後、夕方の歯科受診(受診というかクリーニングだけ)まで時間はあったのでた蕎麦屋へ立ち寄った。

蕎麦屋へ行くのは休日が多いので、平日であることを忘れ、席に座ると日本酒と板わさを注文してしまった。

もちろん平日だからダメという事はないし、通院休暇を取得した上で公共交通利用での話なので問題はないのだけど、勤め人根性というか平日の昼から酒をというのがまだまだ抵抗があるのだ。

〆はせいろ

十勝にて

十勝にて マグロと思ったけど、ナガスクジラの刺身であった

社会人としての現役生活も残り一年少しとなってきているけれど、流石に最近は髪が薄くなってきたし、白髪も加速度的に多くなってきた気がする。

まあ、そんな自分の老いはどうでも良いのだけど、自分だけではない部分で最近は色々なことがあり、考えてしまう事が多くなってきた。

十勝を訪れたのも全くの予定外であり、宿や交通機関の予約も直前という慌ただしい旅となった。そんな旅ではあったけど、十勝の雰囲気や景色は昔のままであった。

偶然の産物ではあるのだけど、人生で一番脂の乗った時期に十勝へ転勤となり、道東の各地で釣りを楽しみ、酒を飲んだ。そんな十勝や道東で多くの仲間と時を共にした経験は今でも自分の大切な財産になっている。

そんな十勝に定期的に立ち寄っているけれど、今でも本当に第二の故郷だと感じる自分がいる。

建物や昔通っていた店がなくなっていたりと、昔と同じではないのだけれど、それでも十勝を訪れると帰ってきたと感じる自分がいるのだ。

十勝にて 半年ぶりのBAR

十勝にて 復活したメニューだが、細かな事を言うとスパイスの効きと肉の詰め方は以前の方がやはり上である

十勝にて 雨上がりの帯広は霧に覆われていた
雰囲気は良いのだが、焼き肉屋の看板を入れてしまったのがどうかなとは思う
ちなみに平和園の本店がここだ