
昨年の秋が深まった頃に入手して、物置で冷蔵していた田酒の純大。
初めて飲んだ酒米の酒だけど、田酒の名前を冠して不味いわけがない。
酸味が強く、僅かな苦みも伴う味だけど、個人的に好きな味である。問題なのが、この酒米はかなりレアらしく、早々に飲めるものではないという事だろうか。

昨年の秋が深まった頃に入手して、物置で冷蔵していた田酒の純大。
初めて飲んだ酒米の酒だけど、田酒の名前を冠して不味いわけがない。
酸味が強く、僅かな苦みも伴う味だけど、個人的に好きな味である。問題なのが、この酒米はかなりレアらしく、早々に飲めるものではないという事だろうか。

名古屋の萬乗醸造で年に1度、予約分だけ作られるのが、写真の醸し人九平次うすにごり。
精米歩合などは非公開の生酒だが、この蔵は純米大吟醸が殆どなので50%前後までは削っているとは思う。
そんなことはともかく、年に1度の商品なのでワインで言えばボジョレ新酒みたいなものだけど、飲む価値は個人的にはあるのかなとは思っている。

精米歩合が高いから文句なしに美味しいというわけではないけれど、毎年年末に発売される29福は蔵からの贈り物だと感じる。
正月は良い酒を飲んでほしいと、ここまで削った純米大吟醸は四合瓶で2310円(税込)と破格値で提供される。
正月前に飲んでしまったけど、今年のこれは非常に出来が良いような気がする。米は「まなむすめ」という銘柄らしい。
いずれにしても、これは文句なしに買い。但し、特約店で定価で買うべし‥かな。
通販でしか買えない場合でもプレミアム価格では買うべきじゃない。蔵の心意気に失礼だもの。