大きくなるズワイガニなので、オオズワイガニという名前らしいけれど、北海道の市場に出ているのは小型のモノが多い。
その中でも特に雌については小さい蟹が多いので、食べる場合は結構面倒な代物だ。
そんな写真のオオズワイガニは、写真のそれがほぼ完成品という、細くて面倒な脚の身も含め、甲羅に全て凝縮されている状態で出されたもの。
剥いて食べるのが好きな人も居るだろうけど、個人的には面倒で写真のそれが望ましい。但し、この蟹も時価であろうから、ちょっと恐ろしいんだけども。
大きくなるズワイガニなので、オオズワイガニという名前らしいけれど、北海道の市場に出ているのは小型のモノが多い。
その中でも特に雌については小さい蟹が多いので、食べる場合は結構面倒な代物だ。
そんな写真のオオズワイガニは、写真のそれがほぼ完成品という、細くて面倒な脚の身も含め、甲羅に全て凝縮されている状態で出されたもの。
剥いて食べるのが好きな人も居るだろうけど、個人的には面倒で写真のそれが望ましい。但し、この蟹も時価であろうから、ちょっと恐ろしいんだけども。
当たり前だけど、同じ銘柄ではあるものの、酒米や精米歩合、酵母などによって味は大きく異なる事も多く、単純にある銘柄が好きとは言えない。
それでも、今回の鍋島は旨味が強くフルーティな味が好みの自分にとっては、好みの1本。問題は近所じゃ売っていない事だろうか。
ひな祭り前後に発売される限定酒。名古屋の萬乗醸造 「醸し人九平次」銘柄の「うすにごり」。
美味しいかどうかは好みもあるけれど、個人的には外せない1本となっている。
予約分しか作らない酒なので、欲しいと思っても買えないのだけど、結局は販売店次第だとは思う。
僕が予約を入れた店は大抵の場合、輸送中の瓶割れなども考え、かなり多めに発注するらしく、運良く余った場合は店頭に並んでいる事もあった。
とはいえ、基本的には予約がない場合は来年なんだろうな。