
宮寒梅は正規代理店が札幌に一軒だけという事もあり、入手は困難とはいないけれど、良くはない銘柄だと思う。
初めて飲んだのが「おりがらみ」というのもどうかなと思うけど、巷の評価は高い銘柄なので澄んだ酒も楽しめそうだ。

生原酒と言うこともあり、普通の純米吟醸より味が濃い。それでも、やはり豊杯らしく旨味を感じる味わいは嬉しい。
宮寒梅は正規代理店が札幌に一軒だけという事もあり、入手は困難とはいないけれど、良くはない銘柄だと思う。
初めて飲んだのが「おりがらみ」というのもどうかなと思うけど、巷の評価は高い銘柄なので澄んだ酒も楽しめそうだ。
生原酒と言うこともあり、普通の純米吟醸より味が濃い。それでも、やはり豊杯らしく旨味を感じる味わいは嬉しい。
ウクライナ情勢が原因なのか、市場でスコッチが品薄状態だとか。
ウイスキー好きなら困った事になりそうだけど、最近は日本酒ばかりなので困りはしないけども、時々ハイボールでタリスカーかグレンフィディックを飲むので無くなると辛いかな。
まあ、根本的に原酒不足ということが原因なんだろうけれど、トリガーとなったのは某TVドラマだろうか。
昔から蒸留酒を楽しんでいる人間にとっては、迷惑な話でしかないのだけど、さんざん楽しんできたという自覚はあるし、昔の選択肢(いろいろな銘柄を楽しめるという意味で)は今では通用しないだろうとは思う。
何年も工事が行われてきた江別市角山にある新石狩大橋の工事が終わり、8/5から新しい橋を通行する事になったようだ。
<https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/release/e1lg9o0000008jp9-att/e1lg9o000000aca3.pdf>
お盆前に旭川で法事があり、R275経由で旭川へ向かったときに新しい橋を渡って気がついた。
新しい橋には歩道や路肩も広めに取られているので、従来は交通量の多い時間帯はちょっと躊躇していた自転車走行も気軽に出来る様になりそうだ。
ちなみに最終的にはこれまでの橋も補修工事を施し、令和5年に片側2車線(全線4車線)の運用となるようだ。