雁木 純米吟醸 無濾過生原酒

雁木 純米吟醸 無濾過生原酒

札幌に住んでいると雁木と書いて「かりき」と読んでしまう恐れがある銘柄だけど、「がんぎ」と読むのが正解である。ちなみに地名の「かりき」は雁来の字を使う。

それはともかく、この酒は山口県のお酒である。しかも、岩国市なので、獺祭の旭酒造と同じ地で醸しているという事になる。超有名になった獺祭は、いまや入手は簡単であるけれど、雁木についてはなかなか入手は難しいかもしれない。

吟醸酒なので香りも旨味も強いけど、酸味は控え気味。魚介類と一緒に飲むというのが合う酒かもしれない。昨日は仙鳳趾の生牡蠣を食べながら、飲んでいたのがこのお酒だ。

価格も良心的(精米歩合50%の純米吟醸)で1800円前後なので、並んでいればリピートすると思う。

とろり庵の台湾まぜそば

とろり庵 台湾まぜそば

エスタの地下で、たまたま立ち寄って食べたもの。とろり庵というのは小樽のあんかけ焼きそば屋さんなのだが、今回は四川飯店のイートイン跡に出店しているお店で食べたもの。

あんかけ焼きそばを売りにしている店なので、それを食べるのが王道だとは思うけど、名古屋メシである台湾まぜそばがメニューにあるのをみつけ、それを注文したもの。

台湾まぜそばというのは、挽肉とニラ、ネギと卵黄をベースにした汁なし麵で、味は店によって色々だろうけど、魚粉や鷹の爪、ニンニクの入った醤油味というのが基本。無料でレンゲ1さじ分の追い飯などというサービスがあったり、麵の増量が可能だけど僕は両方を断っている、若くカロリー消費の激しい方はどうぞ。

この台湾まぜそばはかなり辛い店も多い中で、こちらのそれは辛さは殆ど感じない。それ故、辛さこそ正義と考えているような人は合わないだろうけど、普通に料理として味わいたいと思うのであれば、こちらの台湾まぜそばはかなりお勧めだと思う。

何よりも麵のコシと味がマッチしているのだ。この麵については、経営が小樽の阿部製麺が直営しているお店という事で、このメニューにあった麵を作っているのだと思う。

豊盃 純米吟醸 月秋

豊盃 純米吟醸 月秋

青森 三浦酒造で作る豊盃のひやおろしが、9月限定の月秋と名付けられたもの。寝かせているせいか、味は旨味酸味のバランスがよく、価格も手頃。

季節の酒として、ひやおろしはかなりの蔵で出しているので色々試してみたい気もするけど、飲みに行けない世の中なので、味見をするというわけにもいかず、結局普段飲んでいる銘柄をベースに味を想像じて買い求めるしかないのかも。