写真集更新(2017/03/12)

久遠漁港と遊楽部岳(左端)

Photo/2017 Fishing Photo
2017 道南ソルトゲーム ]を収録しました。

8 件のコメント

  • 来週久し振りに日本海か十勝へ行こうかと思ってましたが…。
    どちらも厳しそうですね…。

    • ちょうべいさん

      十勝川は昨年は台風の影響でアタックしておらず、地形が全く判らないので春は僕は行きませんというより、行けないと思います。

      日本海については、何とも言えません。サクラマスであれば、群次第ですから、岸よりして目の間を通ればヒットすると思います。ただ、アメマスは真冬から厳しい状況が続いていますね。これも場所とタイミングでしょうが、通うしかないのかなと思います。

  • いつも素晴らしい写真とタイムリーな話題ありがとうございます。家に居ながら臨場している気分です。空、海ともに、blueの色が本当に良い色で出ておりますね。冷たい澄んだ空気感が伝わる様な映像です。昨年6月のヤマメ釣りの際平田内温泉に泊まりましたが、新築されたのと共に経営者も変わっており料理のqualityも下がりはるばる来た感が消滅しておりました。湯ノ岱温泉も無くなっており、諸行無常感の旅でした。
    道東の河川状況は川が変わってしまいましたので魚がどうなったのか来月南十勝を見て来ますが、林道はほぼ全河川共消滅状況のようです。
    流域も全く変わったようですので魚の付き場所ができるまでは相当時間がかかるのではないかと思います。Zen

    • ZENさん、こんにちは

      今回は最後の方の雲石峠の木々以外はノーマル現像処理を行っています。天候に恵まれたようで、空と海の色は素直な青として記録されたと思います。空気感・・・写真特有の表現ですが、なかなか難しいものですね。

      平田内荘は私も何度か利用していますが、1番最初に宿泊したのは、公営の国民宿舎であった頃です。今は完全な民間となっており、建物も建て替えられましたが、食事については仲間内でも評判は良くないです。温泉は悪くはないのですが、この辺りであれば、熊石の木村旅館は風呂は他で入るとしても食事は良かったです。

      道東・・・特に日高、十勝は未だに台風の影響を引きずっていますね。釣りはともかく、何度か訪れると思いますので、そのタイミングで川の様子も見てきたいと思っています。

  • そうですよね、木村旅館が復活しておりましたね、昔、1980〜90年ころ山と渓谷社から別冊渓流フィッシングという季刊本がありまして、北海道出身のイラストレーターの本山賢司さんの沢山の挿絵があり、その道南特集号ー西南檜山と西北檜山編が内容が素晴らしくもあり強く印象に残っていますが、そこに木村旅館が紹介されており、その内泊まろうと思っておりましたが、いつしか閉まってしまいました。あの頃は20代でしたので札幌からは日帰りでした、さすがに湯ノ岱は泊まりでしたが。今年の6月は木村旅館に決まりです。

    • ZENさん

      久しく泊まっていませんが、木村旅館さんは、今の代の主人となってから盛り返してきた様な気がします。ご主人は、まだ働き盛り世代の方だったような気がします。これで温泉でもあれば言うことはないのですが、こればかりは仕方がありません。温泉へ入りたければ、平田内へ行くか、見市温泉で寄ってからが無難でしょう。

      この辺りの宿だと、あとは光林荘は泊まった事がありますが、こちらも新しく建て替えられた様です。後は雲石峠を下りて、おぼこ荘あたりですね。こちら両方共に旅行などでは良いかなと思いますが、釣り宿としてはちょっと高いです。

  • 情報ありがとうございます、助かります。
    そうですね、温泉だけ利用もありですね。
    道南も、釣り歩いていると川沿いの雰囲気が、十勝などとは、違いますね、樹相が違うとか、木の違いですかね。以前友人と釣行した際、東北と雰囲気が似てると言っとりました。

    • Zenさん、おはようございます。

      道南の渓流は、確かに道東とは異なりますね。圧倒的に広葉樹が多いですし、上に行けば、典型的な山岳渓流です。それでも、日高や知床などのそれとは明るさが違うと思います。