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夏の阿寒湖



この釣りは、昨年、某阿寒倶楽部のK氏に教えて頂いた。深場の釣りであり、溜まっているので爆釣間違いなしというものであった。でも、蓋を開けると、僕は僅かに一本のみ。明確なバイトは二回で一回はバレ。同行した仲間も好調には程遠い。途中から雨模様となり、風も強くなって船も大揺れ。だいたいにして、ウェーダーのサスペンダー・バックルの話で盛り上がっているのが大問題(笑)。

途中、Shinya氏から台風の影響で13日の渡船はアウトというメールは入る。もう道東全体が厳しいという雰囲気。まあ、昨年が良すぎたから、今年は大人しくせいという事なのでしょうか。まあ、残念だけど仕方ないとは思う。ただ、台風に伴い、道内でもまとまった雨が降っており、これで一気にアメマスの遡上が始まるね。月末辺りは面白いのではないだろうか。

まあ、いずれにしても今夜から明日に掛けては、台風には要注意。僕?既に道東に居るから、気をつけてもなるようにしかならんしねえ。まあ、早めに宿に入り、寝て過ごしますか。

| Copyright 2010,08,11, Wednesday 11:08pm Hiroshi | comments (4) | trackback (x) |

 

台風の季節とはいえ

http://www.usno.navy.mil/JTWC TC WARNING GRAPHICが進路予想

今日の未明、突然携帯にメールのバイブレーションがあった。時計を見ると12時を過ぎている。釣りの疲れか、早い時間に寝てしまったので僅かな振動でも目が覚めてしまったようだ。こんな時間に誰じゃい!とメールを見ると、台風のお知らせメールであった。発生場所と進路を見ると、微妙である。どうも週末近くに北海道にも影響がありそうな雰囲気でもある。阿寒湖の釣りには関係ないだろうけど、進路によっては渡しは厳しくなる可能性がある。

サーフのウミアメと違うのは、地形的に知床半島と国後島という自然の防波堤に囲まれていること。例年、2日続けて渡れなかった事はないと記憶しているので、まあ何とかなるかなとは思うけどうねりが残っていたら、モイレウシしか難しくなるかもしれん。今の時点でそんな事を言っても意味はないけど、ちょっと不安な台風情報でございました。

| Copyright 2010,08,09, Monday 04:48am Hiroshi | comments (4) | trackback (x) |

 

更新情報と遠征雑感(2010/8/8)


雄のアメマスを上から見ると魚らしくない口元の様な気がする

写真集 渓魚と自然へ [2010 道東のウミアメ final]を追加しました。

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 道内でも猛暑日が記録される暑さは、道東の太平洋岸で竿を振っていても良くわかるものだ。明け方だというのに、海からの風は暖かいというレベルを超えている。反対に北から風が吹くと、流石道東と思えるさわやかな冷風だった。霧が立ちこめたり、晴れたりを繰り返していた事からも、風向きが交互に変わっている事が判る。

 釣り場に到着して、最初に見るのは水の濁りだ。これは、毎回変わることはない。波の方は、予測で2mを超えたらアタックする事はないので大した問題ではない。勿論、波が高いと濁る確率は上がるけど、波が多少高くても水さえ澄んでいれば釣りになるものだ。太平洋のウミアメはここが一番難しい部分で濁り予報なんて便利な物はないから、これだけは釣り場で確認するしかないのだ。

 仮眠から目覚め、明るくなった海を見ると今回は本当に濁りが強かった。河川の場合は、水深が知れているので平気で竿を出すレベルの濁りではあるけれど、海の場合は濁りがあると極端に喰いが悪くなる。アメマスの群は澄んだ水にと言われる事もあるけれど、濁っていても魚が釣れないわけじゃないので、個人的にはどうかなと思っている。むしろ単純に視認性とベイトフィッシュの動向に左右される方が多いのではないかなと思う。でも、正解が何なのかはともかく、澄んでいる方が釣れるのは、経験上間違いはないと思う。

 今回、ジグ用に売られているフックを使ったと、少し前のエントリーで書いた。でも、このフックは失敗だったようで、バラシが激増してしまった。これまではバラシが皆無とは言わないけど、昨年くらいからバラシは激減していたんだよね。それは、昨年に巻いたフックの性能によるものだったのかもしれない。サイズは考慮する必要があるけれど、チヌ針+大きめのアイの手巻きが今のところベスト。但し、装着しているのは中型ミノーとジグミノーなので、スプーンなどにはどうかなとは思うけどもね。

 あと、遠征雑感とは少し異なるけど、昨日買ったアイスジグというのはこれ。



昔と名称が変わったような気がするけど、商品名としてはJIGGING RAPとして売られている。テールに付いている三角形の翼みたいなのがポイントだね。使ったことがないので、成功するかどうかは?だけど、これで釣れたら楽しそうだなあと買い求めた。ただ、このルアーはかなりフッキングが悪いらしい。それが理由で前後に固定針があり、ベリーに錨針が装着した状態で売られているのだ。漁であれば、これでチャレンジだけど、流石にこれはマズイっしょ(笑)。でも、ベリーに一つのシングルだと、バイトはあれど乗らずが多発しそうだなあ。一気にスレちゃうかも。悩みますね。

| Copyright 2010,08,08, Sunday 06:47pm Hiroshi | comments (2) | trackback (x) |

 

夏のウミアメ ファイナル



僕の夏が終わった。ウミアメのファイナルを迎えると、いつもそんな事を考えてしまう。まだ、先もウミアメは狙えるけれど、日程的にそれは難しいかなと思っている。漁であるカラフトマスが終わると、遡上アメマスへ狙いを考えてしまうのだ。また、その頃になると、海岸は道東の風物詩であるアキアジ狙いの竿が乱立する。勿論、その合間でアメマスは狙えるだろうけど、そうまでして釣りたいとは思わない。



今日の釣りは、恐らく今シーズンで一番濁りに悩まされた日だったと思う。それでも午前中の一時、濁りの薄れた場所に偶然群れが入り、楽しい時間を過ごせた。結果からいうと10本のみで型は58cmが最高。ただ、大型の群れだったらしく、三本ほど寄せでバラしてしまったのは悔いが残る。かなり堅くしめたドラグが滑っていたから、上げればかなりのサイズだったと思うけど、まあそれが腕という事なんでしょうな。それでも、途中は全くアタリも無かった釣り歩きだったので、このいっときはファイナルを残念な遠征にしなかっただけの盛り上がりはみせてくれたと思う。

午後は休憩の後、少し叩きながら釧路に向かったけど、釣果はなし。ま、30分も竿を振っていないから釣れなくても当然か。海岸線は殆ど濁りが入っていたので、後は根性で竿を出すしか結果はついてこないのだ。宿に行く途中、釣具屋でアイスジグを買い求めた。使ったことがないけど、来週半ばにこれで釣りをする予定だ。釣れなかったら、ルアーチェンジしてしまうけど何とか一本くらい出ないかなと思っている。何の釣りかは、そのときに報告します。

| Copyright 2010,08,07, Saturday 06:13pm Hiroshi | comments (2) | trackback (x) |

 

手巻きは



手巻き寿司が好きという人は居るかもしれないけど、シングルフックの手巻きを好きな人って居るのだろうか?。結構な人が楽しいと思うかもしれないね。僕はというと、寿司でもフックでも正直なところ手巻きは面倒だと感じる人間だ。可能だれば市販品をそのまま使いたい。自分でフライをタイイングしているFFMに叱られそうな言い分だけど、それでも仕方なく巻いているのは、市販されているシングルフックで気に入った物が少ないからだ。たまにあっても、嘘のような高額なプライス。フックも錆びさせないで先端を研げば、暫くは使えるだろうけど基本的には消耗品の部類。ランニングコストも馬鹿にならないので、仕方なく巻いている。

気に入らない云々の理由は幾つかあり、市販のフックはアイの自由度が少ない事と、シャンクが長い製品が多いからだ。特にウミアメや遡上砲弾の頃は、大型が多い為にフックサイズはそれなりの大きさになる。使っているルアーが大きいからね。ところが、それに合わせて市販のフックをセットするとシャンク長もそれなりに長いのでボディに回ってしまうなんて事になる。あるいは、フック同士が絡まったりとかね。これを完璧に防止するには、物理的に小さなフックという事になる。矛盾している中で妥協点を高く置こうとすると結局は手巻きしかないという事になるのだ。

一般的には、手巻きの素材としてのフックは、短軸のソイ用かチヌ針がルアー向きだと思う。これまでも僕はそうしていたけど、釣り具屋でジグ用のシャンクが短いフックを見かけたので試しに巻いてみた。形状からいうと、ミノー用だね。かなり大きいので、フック同士の絡みは防止しにくいと思うけど、バランス的には自分の理想に近い。アイの自由度は、柔らかいライン(今回はバッキング用のライン)だから市販フックの金属のそれよりも高い。実際、手巻きを使用するようになってから、バラシの確率はかなり低下しているから、次回のテスト使用が楽しみだね。

| Copyright 2010,08,01, Sunday 06:41pm Hiroshi | comments (2) | trackback (x) |

 
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