手持ち夜景モードなるものを使ってみた。でも、船って動いてるからブレますよね(笑)
写真集 渓魚と自然へ [2010 知床の夏]を追加しました。
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知床の夏と題したけど、実際には阿寒湖のディープエリアフィッシングや西別川にも立ち寄ったけど、釣果や状況的に特に記する事も少なかったので、知床だけに絞ってみた。この知床も初日が欠航という事でかなりネタは少ないのだけど、知床だけは何度訪れても良いね。出来れば、観光客の少ない時期に訪れてみたいと思う。出来れば経験の無い厳寒期とかね。でも、同じ北海道でも知床は一番距離が遠く、寄り道しなくても500kmを僅かに切るくらい。旭川経由と帯広経由があるけど、時間的にはどちらもあまり変わらない。高速道路の伸び方も似たようなものだしね。
知床の釣りは、過去にも書いたし、BLOGや写真集にも書いたので割愛するけど、台風の影響で道東河川の多くは未だに濁流と化してます。このためサーフのウミアメも場所を選ばないと河川からの濁りで厳しそう。また、かなりの降水量があったのでタイミング的にかなりの数が遡上していると思われるけど、その河川が増水と濁流で一週間では厳しいと思われる状況だと僕には見えるね。十勝時代、この遡上アメマスの予想は今回レベルの降雨の際は10日過ぎてからというのが、僕の判断レベルだった。これは音別川での話ね。十勝川は上流のダムが濁っているかどうかで異なる。何れにしても、道東は近くの人に聞いた方が間違いない様な気がする。
知床のカラフトマスに関しては、不漁年と言われているけどタイミングが合えばそれなりに釣れるので、あまり気にしなくても良いと思う。ただ、不漁年は♂の比率が高いような気がする。また、今年は例年よりも型が良いと思う。でも、逆に言えば型が良いという事は数が少ないかもしれないという事にもなるので難しいところ。釣り師としては、難しい判断となるけど、漁獲高や流通で発表される数値は大抵は重さ。極端な話、例年の倍の重さがあり、反面数が半減であっても同じ数値になるからね。でもま、実際はシーズンが終わってみないと判らないよね。
何れにしても、これからの時期は何本かは間違いなく釣れるだろうから、あまり欲張らないで知床を楽しむ気持ちで臨んだ方が僕は好ましいと思うね。まあ、それは人それぞれの価値観だから数釣りも否定はしないけどね。ただ、
羅臼遊漁船組合の自主ルールで瀬渡し時のキープはカラフトマスは10本という規定がある。罰則規制も無いし、船頭もこれは知っていても商売だから、釣り人に言うことはないだろうけど、これが制定されたのは世界遺産に指定された為だと思っても良い。こういうルールで運営しますので、従来通り認めてねという意味合いがあると僕は解釈しているし、実際そうだと思う。熊の問題にしても同様で、何か問題があると瀬渡し自体が出来なくなる可能性だってあるのだ。知床の釣りを楽しむ釣り人は、このことを考えて欲しいと思う。
| Copyright 2010,08,15, Sunday
05:35pm
Hiroshi |
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