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更新情報と遠征雑感(2010/08/29)


こんな写真を載せるくらいだから、釣れなかったという事です。まあ、坊主じゃないけど…。


写真集 渓魚と自然へ [2010 秋近し道東にて]を追加しました。

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 今年の2回目で今年最後の知床遠征。結果的には盆よりマシだけど、釣れたという気持ちは、ほど遠いものがある。不漁年と言っても、過去の知床はそれなりの数は釣れている筈だ。ただ、ふと感じたのは暑い年は釣れないという事。前の不漁年だから一昨年も暑かったし、釣果は寂しかった記憶がある。また、その年は知床は記録的な不漁で反対に北方四島は記録的な豊漁(穫っているのか知らんので、遡上数の可能性あり)だという話も聞いた事がある。水温の影響か水量なのか理由は判らないけれど、母川回帰率が鮭ほどじゃないカラフトマスは、場合によっては生まれた川には上らないという可能性も高いのだ。

 そんな釣れない知床でも、やはりカラフトマスのメッカは知床で口を使わないけど群れは居ました。但し、例年よりも居ないのは事実で、河口周辺の岸辺に真っ黒くなって群れているという光景は皆無。ようするに群れは居るけど、小さいという事。宿の親父曰く、「ようやくカラフトマスも増えてきた様だ」。これは釣りではなく、網に入る鱒が増えてきたという意味である。それをストレートに信じるのであれば、来月9月がチャンスかもしれない。但し、僕はもう行く時間はない。無理をすれば、土曜日移動で日曜日に釣るという手もあるけど、疲れるし、コケたら立ち直れないから行きませんが(笑)。

| Copyright 2010,08,29, Sunday 07:39pm Hiroshi | comments (6) | trackback (x) |

 

更新情報と遠征雑感(2010/8/22)


外道も外道。しかも新仔なのに、ヤマメカラーのルアーを喰ってきた。

写真集 渓魚と自然へ [2010 アメマスを狙って]を追加しました。

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 本当は今週の土日は、完全休養の予定だった。でも、お盆の頃の増水でアメマスが遡上していると考えると、多少の無理をしてでも、アタックした方が後悔はしない。でも、お盆の遠征疲れと仕事の疲れがミックスされており、夜通しのアタックは気が重い。やはり、無理は禁物という事で土曜の夜明け後に東へ向かった。

 この時期は、遡上アメマスを狙う釣り人しか来ないので秋遅くの様な混雑は少ない。それでも、既に多くの入渓ポイントには釣り人と思われる車が駐車してあった。適当な場所を選び、川を眺めるとアメマスが列をなして遡上している。かなり上流なんだけど、既にこの地点にまで到達しているとはね。但し、隊列をなしているというのが気に入らない。綺麗に群れている魚は、警戒心が強いし、口を使う事も少ないからだ。

 釣果というか釣り場の状況は写真集に書いたので、ここでは書かないけど、久しぶりに打ちのめされたなあ・・・という感覚でいる。やはり、大型のバラシが痛い。でも、フック云々はともかく、普通のバレも多かった。これは長期戦で挑んだ方が、捕れる率は上がるかもしれん。ドラグ緩めで、走るだけ走らせるなんて感じのね。ただ、障害物の無い場所なら良いけど、岩盤底のスリットなどに入られたら岩でラインが切れたりとかね。海や湖ならそれで良いけど、やはり川ではそうも行かんだろうなあ。場所次第という事でしょうか。ロッド等のタックルは、今のものでも何とかなりそう。ただ、本音を言えば、もう一段張りのあるロッドが欲しい。掛かってからはね。でも、バランス的に今は丁度良いし、これ以上固くしたら、バイト時に弾いてしまうかもしれない。ある程度は、柔よく剛を制すじゃないと駄目だろう。

さて、今年はリベンジのチャンスはあるだろうか。勿論、遡上アメマスの釣りはまだ行くけれど、大型のが掛かる保証はないんだよね。日に日に厳しくなるだろうし。遡上アメマスの釣りは、シーズンが短いので本当にワンチャンス。まあ、狙って釣れるわけじゃないから、次に掛かった時は10年後も有り(笑)。まあ、確かに悔しいけど、いつか釣れるでしょ、多分。

| Copyright 2010,08,22, Sunday 06:21pm Hiroshi | comments (2) | trackback (x) |

 

更新情報と遠征雑感(2010/8/15)


手持ち夜景モードなるものを使ってみた。でも、船って動いてるからブレますよね(笑)

写真集 渓魚と自然へ [2010 知床の夏]を追加しました。

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 知床の夏と題したけど、実際には阿寒湖のディープエリアフィッシングや西別川にも立ち寄ったけど、釣果や状況的に特に記する事も少なかったので、知床だけに絞ってみた。この知床も初日が欠航という事でかなりネタは少ないのだけど、知床だけは何度訪れても良いね。出来れば、観光客の少ない時期に訪れてみたいと思う。出来れば経験の無い厳寒期とかね。でも、同じ北海道でも知床は一番距離が遠く、寄り道しなくても500kmを僅かに切るくらい。旭川経由と帯広経由があるけど、時間的にはどちらもあまり変わらない。高速道路の伸び方も似たようなものだしね。

 知床の釣りは、過去にも書いたし、BLOGや写真集にも書いたので割愛するけど、台風の影響で道東河川の多くは未だに濁流と化してます。このためサーフのウミアメも場所を選ばないと河川からの濁りで厳しそう。また、かなりの降水量があったのでタイミング的にかなりの数が遡上していると思われるけど、その河川が増水と濁流で一週間では厳しいと思われる状況だと僕には見えるね。十勝時代、この遡上アメマスの予想は今回レベルの降雨の際は10日過ぎてからというのが、僕の判断レベルだった。これは音別川での話ね。十勝川は上流のダムが濁っているかどうかで異なる。何れにしても、道東は近くの人に聞いた方が間違いない様な気がする。

 知床のカラフトマスに関しては、不漁年と言われているけどタイミングが合えばそれなりに釣れるので、あまり気にしなくても良いと思う。ただ、不漁年は♂の比率が高いような気がする。また、今年は例年よりも型が良いと思う。でも、逆に言えば型が良いという事は数が少ないかもしれないという事にもなるので難しいところ。釣り師としては、難しい判断となるけど、漁獲高や流通で発表される数値は大抵は重さ。極端な話、例年の倍の重さがあり、反面数が半減であっても同じ数値になるからね。でもま、実際はシーズンが終わってみないと判らないよね。

 何れにしても、これからの時期は何本かは間違いなく釣れるだろうから、あまり欲張らないで知床を楽しむ気持ちで臨んだ方が僕は好ましいと思うね。まあ、それは人それぞれの価値観だから数釣りも否定はしないけどね。ただ、羅臼遊漁船組合の自主ルールで瀬渡し時のキープはカラフトマスは10本という規定がある。罰則規制も無いし、船頭もこれは知っていても商売だから、釣り人に言うことはないだろうけど、これが制定されたのは世界遺産に指定された為だと思っても良い。こういうルールで運営しますので、従来通り認めてねという意味合いがあると僕は解釈しているし、実際そうだと思う。熊の問題にしても同様で、何か問題があると瀬渡し自体が出来なくなる可能性だってあるのだ。知床の釣りを楽しむ釣り人は、このことを考えて欲しいと思う。

| Copyright 2010,08,15, Sunday 05:35pm Hiroshi | comments (4) | trackback (x) |

 

更新情報と遠征雑感(2010/8/8)


雄のアメマスを上から見ると魚らしくない口元の様な気がする

写真集 渓魚と自然へ [2010 道東のウミアメ final]を追加しました。

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 道内でも猛暑日が記録される暑さは、道東の太平洋岸で竿を振っていても良くわかるものだ。明け方だというのに、海からの風は暖かいというレベルを超えている。反対に北から風が吹くと、流石道東と思えるさわやかな冷風だった。霧が立ちこめたり、晴れたりを繰り返していた事からも、風向きが交互に変わっている事が判る。

 釣り場に到着して、最初に見るのは水の濁りだ。これは、毎回変わることはない。波の方は、予測で2mを超えたらアタックする事はないので大した問題ではない。勿論、波が高いと濁る確率は上がるけど、波が多少高くても水さえ澄んでいれば釣りになるものだ。太平洋のウミアメはここが一番難しい部分で濁り予報なんて便利な物はないから、これだけは釣り場で確認するしかないのだ。

 仮眠から目覚め、明るくなった海を見ると今回は本当に濁りが強かった。河川の場合は、水深が知れているので平気で竿を出すレベルの濁りではあるけれど、海の場合は濁りがあると極端に喰いが悪くなる。アメマスの群は澄んだ水にと言われる事もあるけれど、濁っていても魚が釣れないわけじゃないので、個人的にはどうかなと思っている。むしろ単純に視認性とベイトフィッシュの動向に左右される方が多いのではないかなと思う。でも、正解が何なのかはともかく、澄んでいる方が釣れるのは、経験上間違いはないと思う。

 今回、ジグ用に売られているフックを使ったと、少し前のエントリーで書いた。でも、このフックは失敗だったようで、バラシが激増してしまった。これまではバラシが皆無とは言わないけど、昨年くらいからバラシは激減していたんだよね。それは、昨年に巻いたフックの性能によるものだったのかもしれない。サイズは考慮する必要があるけれど、チヌ針+大きめのアイの手巻きが今のところベスト。但し、装着しているのは中型ミノーとジグミノーなので、スプーンなどにはどうかなとは思うけどもね。

 あと、遠征雑感とは少し異なるけど、昨日買ったアイスジグというのはこれ。



昔と名称が変わったような気がするけど、商品名としてはJIGGING RAPとして売られている。テールに付いている三角形の翼みたいなのがポイントだね。使ったことがないので、成功するかどうかは?だけど、これで釣れたら楽しそうだなあと買い求めた。ただ、このルアーはかなりフッキングが悪いらしい。それが理由で前後に固定針があり、ベリーに錨針が装着した状態で売られているのだ。漁であれば、これでチャレンジだけど、流石にこれはマズイっしょ(笑)。でも、ベリーに一つのシングルだと、バイトはあれど乗らずが多発しそうだなあ。一気にスレちゃうかも。悩みますね。

| Copyright 2010,08,08, Sunday 06:47pm Hiroshi | comments (2) | trackback (x) |

 

更新情報と遠征雑感(2010/7/25)



写真集 渓魚と自然へ [2010 道東のウミアメ 4]を追加しました。

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 前回の遠征は、研修帰りに徹夜で道東を目指すというもので通常の遠征よりもハードな旅であった。ところが、今回の旅は何故か体が言うことをきかず、東へ向かう旅程途中、何度も睡魔に襲われ、駐車し仮眠を試みるも眠れず出発の繰り返しであったと思う。時間的には、夜中1時には到着出来る筈だったけど、途中の休息に時間を取られ、日の出まで1時間もないというタイミングで釣り場へ到着した。その後、日の出から釣りを始めたのだけど、不調が災いしたのか同行したShinya氏に「道南とは違い、道東では粘るね」と言われるほどポイントを舐めるように攻めていたと思う。
 
それなりに釣れていれば、昼くらいには昼寝となってしまうけど、釣れないと釣るまで休めん!と普段仕事でも見せない根性と粘りとなってしまうのだ。そして、それはそれをすると報われると信じている道東だからだ。かつて、色々な釣り場で釣れない事を経験しているけど、道東で坊主を喰らった記憶はあまりない。皆無ではないけれど、そう思うほど頑張れば必ず釣れるのが道東地方でもあるのだ。

 釧路や根室地方は地形的、地質的に海が荒れると河川の河口が一時的に閉じてしまう場所が多い。勿論、河川の水圧が砂浜のそれを上回れば河口が開く。当たり前の事だけど、今回もある河口で殆ど閉じていた水路を渡り、一時間後に戻ってみるとガンガン瀬の様に海に流れ出していた。河口部は徒渉しようにも流れと強すぎて無理。仕方なく上流部に回避して何とか渡ってきたけど、その上流部も結構な流れだったんだよね。渓流のそれは底に石がある事が多いので、足は固定出来るけど、砂地の川は徒渉中に体重のかかっている足の裏から砂が流れ出していくのを感じる。そして、それは正直なところ気持ちの良いものではない。流されたら、波が舞っている太平洋に一気に流されてしまう事だろう。

 そんな今年四回目の道東サーフのアメマス釣り。今回は、波はともかく濁りが強い場所が多く、釣果の方も伸び悩んだ一日だった。数も型も今一つ。ただ、後半の高速リトリーブと短いジャーキングで連続的に喰ってきた時は気持ちが良かったね。ドン!と出るから、本当に快感(笑)。まあ、そんな釣りを夢見て遠征しているわけだけど、流石に道東とはいえ、毎回それに当たるわけじゃないという事だろう。それでも、悪いなら悪いなりにも魚が出る道東は、やはり素晴らしい。また、住んでみたい地方の一つだね。

| Copyright 2010,07,25, Sunday 05:07pm Hiroshi | comments (2) | trackback (x) |

 
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