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更新情報と遠征雑感(07/05/11)

写真集 渓魚と自然へ 「2008 Lake Akan」を追加しました。
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土曜日の釣りを明日に控えた金曜日。天気予報では、全道的に気温が低く、出発前に峠の様子を伺うと「天候は雪、路面は凍結」という状態であった。既に僕の車は夏タイヤに換装されていた。例年通り、6月近くまで冬タイヤのままでいれば何も問題はなかったのだけど、今年の早い春は僕の体内時計をも狂わせてしまったようだ。
頭の中でルートを考えた。狩勝峠はどうだろう。峠情報を見ると、路面は湿潤とある。もっとも、これはライブの情報であり、通過する時間は怪しいものだ。アメダスを見ると、道東地方は限りなく危険な水準まで気温が下がっていたのだ。福山からトマムへ抜け、日勝峠を回避するという事も考えたのだが、今度はトマム~清水間が冬タイヤ規制とある。こうなれば海岸線を行くしかないという事で最悪は襟裳岬を経由して、東へ向かおうと早々に家を出た。結果的に野塚峠はぎりぎり夏タイヤで通過出来たけど、それでも行きの走行距離は420kmだった。気合が入っていたからだろうか。睡魔にも襲われず、門別のコンビニで買い物をした以外は一度も車を降りず、黙々と走り続けた。
阿寒湖に到着した時は星が瞬き、晴れの予感だった。ところが、仲間が一人二人と集まってくる中で雪が舞うコンディションとなってきた。桟橋の表面はところどころ氷が張っていた。流石に湖面が結氷するという事はなかったけど、これまでの阿寒湖の釣りで一番冷え込んでいたのではないだろうか。事前の予報では、午前中の早い時間から晴れの予報だ。気温も二桁近くまで上がるとある。そんな予報を信じていた僕だったけど、結果的にそれは裏切られ、昼近くまでは、ガイドが凍り、時折雪が舞っていた。
そんな中で現地で行動を共にしたのが、のんびりつろうぜの「まあきち」さんだ。彼とは帯広時代に極東をご一緒した事がある。それからも、十勝川でバッタリお会いした事も数度あるけれど、朝から晩まで一緒に釣りをするのは本当に久しぶりだ。ポイントに着いて、暫くすると彼が「のった」との声。綺麗にロッドが曲がり、上がってきたのは中型の金色アメマスだ。それから暫くの時間が過ぎ、釣れんなあと思い始めた頃にようやく僕にも一匹釣れた。小型だったけど、最初で最後かもしれないと、わざわざ岸へ魚を寄せて写真撮影する。
その後も本当に単発的に反応あるのだけど、それは殆ど沖合だった。魚が岸よりしていないのだ。今回、リールに巻いてあるのは25m毎に色分けされたPEライン。10gくらいのスプーンをフルキャストすると2色が完全に出て、3色目が僅かに出るという飛距離だ。アタリがあるのは、着水して暫くの間で岸近くでヒットしたのは、釣り上げた中で数匹のみ。ミノーやスプーン、ジグなど色々使ってみたけれど、当たったのは重めのスプーンとペンシルベイト。ペンシルの方はデッドスローでのストップ&ゴー。何れのルアーも中層から表層がタナだったね。沈めると、アタリすらない。
散発だったけど、午前中に一回、午後に一回だけ三連発というのはあったな。午前中は全て捕れたけど、午後は三連発の一回はすっぽ抜けか。それでも、この時も50mはラインは出ている。しかも、岸から遠く離れてウェーディングしているから岸からの距離はかなり遠い日だったと思う。釣れるという事だけを言えば、10f以上のロングロッドで飛ばしてあげれば良かったかもしれないね。もっとも、そんな事をしたら掛かった後は楽しくないだろうけれど(笑)。
そんな阿寒湖でしたが、多くの仲間と時間を共有出来て楽しい一日でした。阿寒クラブ会長さんはじめ、参加された皆様、本当にお疲れ様でした。また、楽しい時間を有り難うございました。機会がありましたら、また宜しくお願い致します。
| Copyright 2008,05,11, Sunday 07:54pm Hiroshi | comments (2) | trackback (x) |




